異修羅の11の情報・感想・評価

エピソード11
第11話 落日の時
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あらすじ
リチア新公国に落日の刻が迫る。鵲のダカイに釈放された遠い鉤爪のユノ。 復讐の機会を手に入れた彼女は、怯えながらも正面から立ち向かおうとする。 そして、重傷を負った夕暉の翼レグネジィは晴天のカーテが住む尖塔にうずくまっていた。 大切なカーテを逃がそうとするが、静寂なるハルゲントがたった一人で踏み込んでくる。
コメント2件
SerathN

SerathN

ワイバーンの奴悲しかった
夢

このコメントはネタバレを含みます

どの戦いも意外な結末を迎えて見応えがあった。 レグネジィとカーテはお互いがお互いの天使だったということや二人の強い絆に泣けた。 ソウジロウとダカイの戦いも凄かった。 ダカイのあんな姿は見たくないほどカッコいい男だった。 ユノの憎悪、共感できるから私は大好きだよ。