世界と憎しみの連鎖について考えさせられまくった1年だった
綺麗事だけど、その解が綺麗でそれしかないんだから仕方ない。難しくて実現出来ないことだと分かっていても、目指す事を止めたくないし止めるべきでないと思う。じゃないと、世界に人一人残らず死ぬ選択しかなくなっちゃう。自分に消せない憎しみが生まれたとき、自分は受け止められるのか不安になる。多分外から「憎しみからは何も生まれない」って言われたらお前に何が分かるって言いたくなる。だからこそ、それでもそれが答えなんだってこと忘れないでいたい。
ロボットたちの動きがスルスルで、バトルシーンがめちゃかっこいい。
言葉にしきれなくて何度でも観たい