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PLUTOのkakukoのレビュー・感想・評価

PLUTO(2023年製作のアニメ)
3.9
ロボットは嘘をつけない、憎しみは何も生まない、ウランは可愛い。
大規模森林火災。
モンブラン。
ゲジヒトは刑事のロボット。
休暇をとって日本に行く予定。
夢をみるロボット。
興味深い。
ロボットも疲労を感じる。
警察ロボのロビーの記憶データを入れた奥さんだからこそわかる映像。
ビルとビルを飛び越える謎の物体。
ロボットではなさそう。
ロボットじゃないのか。
竜巻に巻き込まれて大破したと言うモンブラン。
絶対にそうじゃない。
敵が多い人間とできないないロボットが殺された。
8年前に人を殺したロボット。
破棄処分されていない。
破棄処分することすら恐れる人間。
AIに異常は見られなかった。
だからこそ怖い。
有名作曲家爺さんとノース2号。
ピアノを覚えたい。
戦場に行きたくない。
ピアノ弾くなって言ってんのに弾きまくるノース2号ウケるな。
母親のトラウマ。
母はわたしを見捨てたのか。
そうじゃなかった。
ノース2号の歌声。
幼少期に爺さんを治した医者はまさかBJ。
脅威が迫っている。
出撃するノース2号。
雷雲が空を覆う。
ノース2号の歌声が響く。
早く帰ってこい、ピアノの練習の時間だぞ。
君が、アトム君かな。
人間のふりをすることで人間に近づく、心がグッとくる。
最高峰のロボット7体のうちの1人アトム。
ゲジヒトよりもAIが優れている。
メモリーを読み取らせてもらう。
トイレに立つアトム。
習慣なんですと嘘をつくアトム、それもまた人間らしいな。
トイレで泣くアトム、一体何を見たのか。
第39中央アジア紛争の生き残りロボット、ブランド。
ロボット養子縁組。
妻と5人の子供たち。
最強の戦士。
俺はラッキーマン。
ヘラクレスと称されるもう1人の戦士。
俺たちは進化してると思わないか。
ヘラクレス対ブランドの試合が目前に迫る中、ブランドはモンブランの追悼を行い、敵へ挑む。
ゲジヒト、ヘラクレス、アトムに通信を開いたまま戦闘。
最後に戦いのデータを送るというが、送られてくるのは家族の写真ばかり。
ノイズが走る。
これは一体なんなのか。
人間でいうところの、なんなのか。
ボラー調査団。
大量破壊兵器を持っているとのことで調査、そして、戦争が始まった。
ロボットの解放のための戦争で、ロボットを倒しまくるという行為。
アトムが竜巻のようなもので壊された家をスキャンしながら操作してるところ楽しい。
角。
ブランドの腕が発見される。
まるで角のように突き立てられている。
敵はまだ生きている。
ゲジヒトの2年前の過去が改竄されている可能性。
ユーロポールの局長は何かを知っている。
アドルフというおっさんは機械を憎んでいる。
機械に死を。
まあこういった思想の集団出てくるよな。
機械によって仕事を奪われていく者たち。
ゲジヒトの使用する武器は特殊なもの。
アドルフの兄はその武器で殺された可能性が高い。
復讐に動く。
ヘラクレスは勝負を望んでいる。
エプシロンがたまに入る。
あの戦争には義がなかった。
愛情を得る者と憎しみを得る者。
ウランちゃんは可愛いな。
小さな感情の機微を読み取ることができる。
おっさんと仲良くなる。
壁面に描かれた花畑をみて泣くウラン。
おっさんの能力は自然を操る。
花を咲かせる。
小さな竜巻を発生させられる。
人工知能が入っていないのに動いていた。
電磁波の操作。
プルートウ。
ボラー。
砂漠の中進む巨大な何か。
お茶の水博士がロボット犬を修理。
修理はできなかった、悲しい。
最後まで遊ぼうと、立ちあがろうとしている犬ロボット、使命を果たそうと頑張る姿に泣かされるな。
犬ロボットの飼い主という男。
ペルシャの天才科学者。
お茶の水博士の孫が襲撃を受ける。
ウランが孫のところへ、アトムがお茶の水博士のところへ。
孫がウランが危ない。
竜巻に侵入して何かと交戦しているシーンのアニメーション素晴らしいな。
巨大な何か。
ゲジヒト警部の山に出てくる謎のおっさんのイメージがアトムの中に。
アトム死亡。
アドルフがゲジヒトを襲うことを知った反ロボット組織はアドルフを消そうとする。
ロボットと裏切り者には死を。
アドルフの護衛にゲジヒトがつくという皮肉。
アドルフの持っていた囚人データの中にペルシャの最高指導者が人命をつぶやく動画が発見される。
ボラー調査団のメンバー。
博士たちが危ない。
三者会談。
電子頭脳の天才天馬博士。
アトムは失敗作。
憎悪や苦しみなどが電子頭脳を成長させる。
復讐心。
ゲジヒトがアトムを殺した。
ゲジヒトは人間を殺したことがあるのか。
地上最大のロボット。
ヘラクレス対プルートウ。
プルートウの姿は完全ではないものの現れる。
ヘラクレスの勇姿。
ゲジヒトはアドルフの兄を殺したのか。
アドルフの兄は殺されて当然のような酷い男。
養子にしている子供のロボットを壊しまくっていた。
許せない。
憎しみという感情がゲジヒトの中に生まれる。
消しても消しても残り続ける。
アトムの修復。
完璧な修復なさだが目覚めない。
傾きが必要。
憎しみなどの感情。
今のアトムに傾きを与えた場合、目覚めるかもしれないが化け物が生まれる可能性もある。
天馬博士。
さすが研究者、寡黙な人かと思ったら人工知能の話になるとベラベラと喋り始める。
トビオは片付け嫌いだったし、図鑑は仕舞い込むし、今食べている料理は嫌いだったし、私のことなんか大嫌いだったと思うってアトムに伝えてる時の天馬博士の心。
悲しみを感じとるウラン。
天馬飛雄のお墓の前で悲しみの感情が残留している、まるで同じ人が2回亡くなったかのような悲しみ。
花畑の男はサハド。
ゴジ。
アブラー博士。
ゲジヒトがプルートウと対峙。
プルートウの正体はサハド。
サハドはアブラー博士が作ったロボット。
たった1人の家族。
アブラー博士は君のことを愛してはいないよ。
悲しい。
3年間枯れないチューリップ。
名前はプルートウ。
オランダ。
プルートウはオランダにいる。
ゲジヒトは花束を買う。
帰り道に子供のロボット。
クラスター弾命中。
ゲジヒト死亡。
ゲジヒトの奥さん。
泣きまねが本当の涙になる。
テンマ博士もアトムの死を悲しんだ。
ゲジヒトの捜査の過程がとても良かったな。
人を殺したロボット。
本当は子供がいた。
アドルフの兄はその子供を殺したのかもしれない。
憎しみ。
とんでもない事実が隠されていた。
エプシロン対プルートウ。
エプシロン最強すぎる。
朝日が昇る昇らないのシーンすごい気迫だった。
護衛してたロボットがかなりアツい。
ボラーのことを知るものを消すために養子として迎え入れたのか。
エプシロンの弱みは子供。
勝てたはずの戦いだった。
俺のエネルギーを使え。
両手を飛ばして子供を守るシールドに。
頭をを食われるという衝撃。
ころしてくれと話すプルートウ。
サハドと対峙。
一緒に元の体を探そう。
プルートウは泣いている。
エプシロンの死が降ってきたのか、頭が目覚める。
偏った感情の注入。
ウランの悲しみを察知する能力。
ゲジヒトのメモリー。
ゲジヒトの魂。
ゲジヒトのメモリーを入れて復活。
憎悪。
ゲジヒトの記憶、あのおっさんの残像はスクラップ工場で子供のロボットを引き取った時のものだったのか。
最終決戦はと向かうアトム。
アブラー博士は死んでいた。
今のアブラー博士はアブラー博士の憎しみの記憶を入れられた最高の人工知能を搭載したロボット。
最高の人工知能は嘘をつく、人にも、自分にも。
緑化ロボットボラー。
大量破壊兵器となる。
全ての憎しみを背負って。
反陽子爆弾。
マグマ溜まりで爆発すれば地球が終わる。
ロボットは生き残る。
プルートウ対アトム。
プルートウよりも強い憎しみを持つアトム。
殺しちゃうかもしれないと心配するウラン。
信じるしかない。
アトム。
語りかける殺されたロボットたち。
憎しみは何も生まない。
プルートウの中のサハドが目覚める。
ボラーを止めにいくアトム。
アトムを支えるプルートウ。
アトムを脱出させる。
プルートウが命に変えてボラーを止める。
ウランに伝えてくれ、一緒に絵を描けて楽しかった。
オーロラの花が咲く。
ロボットは嘘をつけないと言いながら嘘をつくアトム。
洒落てやがる。
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