薬屋のひとりごとのラサハルのレビュー・感想・評価

シナリオ・キャラ(41)
作画・演出(18)
音楽(19)
その他(+4)

前半の薬学知識で俺つえええしてたところも楽しく観れてはいたが、一連の事件の謎を解きつつそれが一つの要因に収束していくという、後半の推理ものらしい展開の方が虚を突かれるような感覚を味わえて好み。あとは緑青館の三姫がエロすぎる。コイツらのことを忘れた状態で電車内で観始めちゃった時は、エロアニメ観てんじゃねぇかと疑われないか冷や汗止まらんかった。