アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd seasonの10の情報・感想・評価

エピソード10
それが私の夢だって
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あらすじ
ツアーパンフのアンケートで「どんなアイドルになりたいですか?」という質問に手が止まる智代子。 智代子がアイドルになったのは、友達がオーディションを急に辞退し、代わりに出ることになったためだった。 自分は“友達の夢”としてアイドルをやっているのか。智代子は立ち止まり、自分の思うアイドルとは何なのかを、自身に問いかける。
コメント1件
・メモ ・チョコ先輩の暗い顔、辛い...。 ・チョコ先輩のオーダー適応力、パナイっす。 ・カメラマン、うちの事務所に来ないか?あなたに今後も担当の写真を撮ってほしい。 ・P、そこでチョコ先輩を捕まえたのはナイス。 ・果穂...。泣かせてくれるじゃあないか。守りたい、この笑顔。 ・話はなんて事ない。放課後のありきたりな憂鬱。そこを大切にしてくれるのが放クラで、その世界に最も等身大でいるチョコ先輩。放クラというユニット自体が「果穂と、果穂の笑顔を守りたい仲間たち」なわけで、最後のチョコ先輩の「なりたいアイドル像」は正に放クラの象徴的テーマだし、チョコ先輩の等身大の気持ちとして素晴らしいまとめだった。もうこの1話で許すよ。