いぬやしきの10の情報・感想・評価

エピソード10
東京の人たち
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あらすじ
新宿での無差別殺人を行った翌日、より多くの人を殺害するために獅子神が取った行動は、都内に飛行機を次々と墜落させるという非情なものだった。安堂から連絡を受けた犬屋敷は墜落を阻止すべく、能力を駆使して何機もの飛行機を操り、ギリギリのところで無事に着陸させることに成功する。更に犬屋敷は、飛行機墜落による火災で高層ビルに閉じ込められている麻理の救出に向かおうとするが、そこに現れた獅子神から攻撃を受ける。一刻の猶予も無い中、必死で麻理のもとへ向かおうと飛ぶ犬屋敷とそれを追う獅子神。同じ機械の体を持つ者同士の戦いは熾烈を極めていく・・・。
コメント1件
tq1chi

tq1chi

泣いた 父性を取り戻し、自分の存在証明まで 小日向文世と村上虹郎の演技が光る バトルシーンのCG、良いとことちゃちいとこがある あの自動攻撃強すぎるんだよな 極細大量板野サーカス 犬屋敷のモノローグで泣く いざ最終回 「俺が悪役で、ジジイがヒーローか」 「今この時の為に僕は生まれてきた」 「この時の為、僕は機械になった」
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