昭和元禄落語心中 -助六再び篇-の5の情報・感想・評価

エピソード05
第五話
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あらすじ
快進撃のきっかけとなったのは八雲の『居残り』だという与太郎。モヤモヤを振り払ってくれたその噺を、二ヶ月後に控える八雲との親子会で披露することに。『居残り』の左平次は噺家の「我」がもっとも出るという。与太郎は八雲から落語に意志が見えない、この噺で「我」を張りなさいと注文されていた。左平次を通じ、なかなか見つけられずにいる「自分の落語」を見つけることはできるのか。
コメント2件
海嘯

海嘯

羽織を脱ぐ動作に色気を感じるし、着物の裾の使い方も色気で溢れてらぁ
ナン

ナン

OPが凄まじかった 震えた 泣いた 助けて
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