昭和元禄落語心中 -助六再び篇-の12の情報・感想・評価

エピソード12
第十二話
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あらすじ
あれから、早15年――。与太郎と小夏の子ども、信之助は二つ目に、小雪は高校生になった。落語と心中しようとした者、落語に自分を捧げようとした者……数奇な縁が紡いだ物語は、確実に次代へと繋がっていた。菊比古、助六、八雲の名を受け継いだ者たちは、どのような想いを胸に秘め、落語と向き合っていくのだろうか。昭和元禄落語心中、いよいよお開きの時間が近づいて参りました。
コメント2件
海嘯

海嘯

うぉぉぉぉおお信之助の色気ぇええ
三三二

三三二

信之助の父親、樋口さんの説、気になる…