たろさ

SHIROBAKOのたろさのレビュー・感想・評価

SHIROBAKO(2014年製作のアニメ)
4.0
アニメーション制作に関わる人を描いた作品。監督、原画、声優、脚本、アニメーターなど色々なスタッフが主人公の制作進行の宮森あおいの視点によって描かれる。アニメーションに関する知識がなくても説明がわかりやすいのですんなりと作品に入っていける。登場人物がかなりたくさんいるけど、どのキャラクターも人間味があってよい。ただ平岡大輔は好きになれない。「朝礼に出てくれ」と言われたらちゃんと出るなど、一応言われたことはちゃんとやるけど。

【名セリフ】
「万策尽きたー!」

2020/11/12~2021/01/04 GYAO!
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