このレビューはネタバレを含みます
双子のミギ(堀江瞬)とダリ(村瀬歩)は密かに二人一役で一人の少年、秘鳥として振る舞っていた。彼らにはある目的があった。
ギャグ描写もシリアス描写もいい。ギャグはシュールさ、ワードセンスがいい。
老>>続きを読む
プラント・クエタ襲撃事件から二週間が経過。
第1シーズンは学園ものだったが、第2シーズンはがっつり戦争。第1シーズンでは学園もの、友達たちとの交流がガクっと減ってしまった印象。キャラクターが多すぎ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アクア(大塚剛央)は実の父親を捜す。
1話が衝撃的。
オープニング曲もエンディング曲も好き。
主要キャラクターがみんないい。みんな生き生きしていてどのキャラクターも好きになれる。
芸能界の事情も知>>続きを読む
陰キャで中二病の男子中学生、市川京太郎(堀江瞬)は山田杏奈(羊宮妃那)という陽キャの女の子と親しくなる。
ヒロインの山田がかわいい。天真爛漫で食いしん坊で天然でおバカでセクシー。童貞の理想像みたい>>続きを読む
シロー・アマダ少尉(檜山修之)は東南アジア戦線に配属され第08小隊の隊長に任命される。
08小隊メンバーのキャラクターたちが個性的だしちゃんと描けてはいるが浅い印象。
主人公がかなり甘い。挙句の果>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
半引きこもりの生活を送っている高校生の西條拓巳(吉野裕行)は「ニュージェネ」と呼ばれる猟奇的な事件に遭遇する。
主人公が半分引きこもりでコミュ障の社会不適合者でかなりひどい。主人公を好きになりづら>>続きを読む
横井さん(花澤香菜)のとなりの席の関くん(下野紘)が授業中、先生に隠れて色々と遊ぶ。
関くんが授業中に一人遊びをして横井さんがそれを見ている。特に大きなことも起きずしょうもなくておもしろい。1話8>>続きを読む
電脳メガネが普及した近未来の日本。小此木優子(折笠富美子)は金沢から大黒市へと引っ越してきた。
都市伝説とホラーとSFがうまく融合している。
固有名詞や設定が少し複雑で、自分は最後までそれをうまく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
海崎新太(小野賢章)のリライフ生活が続く。
4話しかないのでストーリーが早い。文化祭、クリスマスデート、卒業式と駆け足で進む。もっとじっくりやってほしかった。
3話(トータルで16話)の「LA・L>>続きを読む
海崎新太(小野賢章)はある日、リライフ研究所の職員を名乗る夜明了(木村良平)という男からある提案を受ける。それは高校生活を再びやり直すというものだった。
「もし高校生に戻れたら」という妄想は誰でも>>続きを読む
半妖夢の神原秋人(KENN)は栗山未来(種田梨沙)という異界士に出会う。
ヒロインの属性がメガネっ子、ドジっ子、貧乏、腹減りとちょっと多すぎ。
主人公は典型的ラノベ主人公といった感じ。会話やツッコ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
六軒島で右代宮家の人がたくさん死ぬ。戦人(小野大輔)がベアトリーチェ(大原さやか)に挑む。
4話くらいで碑文になぞらえていることに気が付くが遅すぎる。
戦人が「魔法なんてない」と言っていたが、魔女>>続きを読む
人類が衰退した後に妖精さんが誕生した。
のほほんとした雰囲気と落ち着いたわたし(中原麻衣)とかわいい妖精さんと不思議な人物たちがいい。かなり独特の空気感がある。
オープニング曲もエンディング曲も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
中学生の浅羽直之(浪川大輔)は伊里野加奈(野中藍)という不思議な少女と出会う。
戦争が行われているらしい。伊里野は何やら関わっていそうで大変そう。いわゆる典型的なセカイ系の作品。起承転結がしっかり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ウォール・ローゼ南区に巨人が出現する。
戦闘ばかりでおもしろい。
人が死にすぎ。
ちょっとずつ謎が明かされる。次が気になる。
本当の敵は?
ミカサ(石川由依)のキレた顔が怖すぎて笑える。でも最後の>>続きを読む
人類は巨人に蹂躙され壁の中で生活をしていた。
エレン・イェーガー(梶裕貴)、ミカサ・アッカーマン(石川由依)、アルミン・アルレルト(井上麻里奈)は調査兵団に入る。
風呂敷の広げ方が上手い。少しづつ>>続きを読む
ゾンビのような怪物カバネに支配された世界。人々は駅と呼ばれる砦で生活をし、駿城と呼ばれる装甲蒸気機関車で行き来していた。顕金駅にいた生駒(畠中祐)はカバネとの戦いに身を投じていく。
熱い主人公像が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スレッタ・マーキュリー(市ノ瀬加那)はアスティカシア高等専門学園に編入することになる。そこでミオリネ・レンブラン(Lynn)と出会う。
まだ序章といったところ。これから話は進んでいくのかな。
プロ>>続きを読む
カウボーイ稼業を営むスパイク(山寺宏一)と相棒のジェット(石塚運昇)は今日も宇宙船ビバップ号に乗り込み宇宙を駆け巡る。
かっこいいというよりも渋い。登場人物のキャラクターも彼らの行動もみんな渋くて>>続きを読む
デンジ(戸谷菊之介)はヤクザに騙され殺されてしまうが、チェンソーの悪魔ポチタ(井澤詩織)が心臓となりデンジはチェンソーの悪魔になる。
グロ描写がちょっと多い。
エンディングが毎回変わるのは大変。>>続きを読む
早乙女アルト(中村悠一)は銀河の妖精シェリル・ノーム(声:遠藤綾 歌:May'n)、ランカ・リー(中島愛)と出会う。三人は関係を深めていくが…。
シェリルとランカのダブルヒロインはどちらもよかった>>続きを読む
21世紀初頭の近未来、ロストグランドと呼ばれる土地が出現する。そのロストグラウンド生まれの約2%の新生児にアルター能力者が現れる。
アルター能力者のカズマ(保志総一朗)はアルター能力者の部隊HOLYの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
少女(広橋涼)は空から落下する夢を見ている。しばらくすると少女は繭の中にいた。その繭から出ると灰色の羽をもつ灰羽と呼ばれる人たちがおり、少女はラッカと名付けられる。
主人公ラッカと同じで状況がよく>>続きを読む
イタリア政府の対テロ機関社会福祉公社とテロ組織五共和国派の戦いを描く。
1期は暗く陰惨な雰囲気で人気があった。だが原作者の相田裕はそれが不満だったらしく2期は自ら総監修、シリーズ構成、キャラクター>>続きを読む
イタリアの社会福祉公社は、「義体」と呼ばれる体を改造した少女たちを使い諜報や暗殺活動を行っていた。
重く暗くシリアスで陰惨な雰囲気。義体の女の子たちはみな健気。だが救いがない。
担当官と義体の女の>>続きを読む
帝愛グループのナンバー2、利根川幸雄(森川智之)は黒服を集め「チーム利根川」を結成する。
傍若無人な兵藤会長(津嘉山正種)と個性的と言うか変な奴らばかりの部下たちにかなり気を遣う利根川の右往左往す>>続きを読む
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のキャラクター、グルート(ヴィン・ディーゼル)の幼少期の話。
1話3分くらいで全5話なのであっという間に見終わる。
グルートがあれこれやるがかわいい。ただし声>>続きを読む
西側のスパイのロイド・フォージャー(江口拓也)は東側の重要人物ドノバン・デズモンドと接触する為、偽装家族を作るよう命じられる。ロイドは偽装の妻ヨル(早見沙織)、偽装の子供アーニャ(種﨑敦美)を見つけ自>>続きを読む
「個別の11人」を名乗るテロリスト事件が発生。復活した公安9課が捜査に当たる。
難民問題、アメリカとの関係、核の問題等、現実とリンクした問題も描かれる。
少佐(田中敦子)、トグサ(山寺宏一)、バト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニメキャラクターデザイナーの鷺月子(能登麻美子)が少年バット(阪口大助)に襲われる。その後も次々と少年バットに襲われる事件が続く。刑事の猪狩(飯塚昭三)と馬庭(関俊彦)は事件を追う。
序盤は、少>>続きを読む
秀知院学園の学園祭、奉心祭が開かれる。
なかなか話を進めず仲間内でキャッキャッやっているのも楽しくていいけど、第三シーズンでは話が進み出す。なかなかよかった。
最後の最後に「実はあれもこれもこのた>>続きを読む
もし〇〇が〇〇だったらというテーマでマルチバースを描く。
色々な世界線のヒーローが見られておもしろい。キャプテン・カーター(ヘイリー・アトウェル)やキルモンガー(マイケル・B・ジョーダン)の話が興>>続きを読む
外界から閉ざされた京都のようで京都でない鏡都にコト(釘宮理恵)が迷い込む。
不思議な世界でヘンテコなキャラクターたちが躍動する。ただ何だかよくわからない。ハマる人はハマるのだろうけど自分は全然ダメ>>続きを読む
丹羽真(入野自由)は両親の海外赴任に伴い、叔母の藤和女々(野中藍)の家に居候することになる。家の中には布団にくるまったまま動く藤和エリオ(大亀あすか)がいた。
個性的な女の子たちがいて、主人公の丹>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
散り散りにになっていたソレスタルビーイングが再び集結する。
ソレスタルビーイング、カタロン、イノベイター、アロウズと組織が多すぎる。登場人物も多すぎた。さらに登場人物の個々の描写も細かくやっていた>>続きを読む
西暦2307年、4機のガンダムを所有し武力での戦争根絶を目的とした私設武装組織ソレスタルビーイングが突如出現する。
最初の方は登場人物が多いのでキャラ紹介と言った感じ。後半はかなりシリアス。あまり>>続きを読む