ユア・フォルマの6の情報・感想・評価

情報量に対して展開早すぎて着いて行けん

支援課のエチカと電索課のハロルドが合同捜査をすることに。 急速なテクノロジーに対する否定派、過激派がいてもおかしくない。首絞めをする父親を持つと大変だ。 いちいち巻き戻さないでも、流し見でも意外とさらっと観れることに気づいた。原作はそんな作品ではないだろうが。

Eの信奉者 ビガの父親 ライザ襲われて軽傷 トトキの自宅爆破 マトイってー？？？

陰謀論者Eの捜索の一環として信奉者の集うバーにエチカと民間協力者のビガが向かうとそこにはビガの父親が‥ ビガの父親は捕まる前に埋め込まれたチップで仮死状態に‥ また、ライダ電索官が信奉者に襲われる｡ライダの兄が電索官として知覚犯罪事件に捜査協力していたからか？ そこで､捜査支援課は電索課と合同捜査する事に｡ エチカは､ハロルドに表情を読み取られない為例のカートリッジを装着する｡ そこに､Eの投稿が‥ 電犯局がターゲットになり､トトキ上級捜査官の自宅が爆破される｡ Eは隠蔽の事やエチカのマトイの事をどこで知ったのか？ ※マトイについては､｢ユアフォルマ｣全体のコメ欄に追加記載

ずっと、知らんキャラが知らん事件を話してる。 基礎的な物語の地盤を刷り込む部分を、盛大にカットした影響だろう… 制作陣の方針が間違っていたのは明白で、流し観すら面倒になるレベルなのは、もう欠陥品確定である。