ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫するの6の情報・感想・評価

エピソード06
世界にたったひとりの
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あらすじ
リーシェを監禁したテオドールは、アルノルトと交渉の席に臨む。次期皇帝の座を求め「義姉上を返してほしければ皇位継承権を放棄して」と詰め寄るテオドール。会話が平行線をたどる兄弟の元へ、監禁したはずのリーシェが現れる。「決着をつけに参りました」と迫るリーシェは、テオドールの思惑を問いただす。さらにテオドールに冷たく当たるアルノルトの態度を諭すのだが……。
コメント4件
aisha

aisha

このコメントはネタバレを含みます

弟が分かりずらすぎるー 兄弟揃って不器用だ。 リーシェがかっこいい! 「俺のような人間にかかわるべきではなかった」 「命を張るような真似をするな」
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ななつ

ななつ

くどい 弟の思考回路も行動感情もくどすぎて展開もくどい なんかもう少しスッキリ楽しませてほしい
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なおさんろん

なおさんろん

世界に1人しかいない兄弟なのだから。 2人の不仲の架け橋になったリーシェ様良かったわ もっと2人のイチャコラがみたい!
gcn

gcn

愚弟