魔導具師ダリヤはうつむかないの10の情報・感想・評価

エピソード10
王城への招待
拍手:0回
あらすじ
風魔法の効果を付与した腕輪型の魔導具を試作したダリヤ。 すさまじい跳躍を可能にする腕輪に興味をそそられたヴォルフは、自分専用の魔導具にしてもらうことに。 一緒に食事を楽しんだり、ヴォルフの話をヒントにダリヤが靴乾燥機の魔導具を新しく作ったり、二人の時間は過ぎていく。 その翌日、商業ギルドを訪れていたダリヤの元に、魔物討伐部隊の副隊長が書簡を届けに来る。
コメント6件
Heli

Heli

この回で気付いたけど、影の向きというか服に影を付けるのにえらいこだわってるなーとそこばかり気になった。 服のガラかと思ったら【光はこちらから差してますよ】の影だった… 私的にはいらない。
gcn

gcn

跳ぶ いいお酒 ブーツ乾燥 招待
橘

タイトルでてっきり王城に招かれた様子かと思いきや、残り5分くらいで招待状がきて準備してた……次回。。
いいね!2件
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

ヴォルフ専用の腕輪 めっちゃ高く飛べて楽しそうだね😆 ロセッティ商会として イヴァーナさん居てくれるの頼もしい☺️ 王城に招かれたのは急すぎてびっくり!
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

こんなに魔導具の新作作って量産出来るのか? 唐突にダリヤが王城に招かれるが‥
さいとう

さいとう

お互いに敬意を持って深まっていく親交、ただの恋愛に留まらないパートナーとしての関係性、周りの人も含めた人間関係が好きだわ