凍牌~裏レート麻雀闘牌録~の22の情報・感想・評価

エピソード22
二つに一つ
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あらすじ
高津は羽鳥がただの素人ではないことを見抜く。羽鳥の正体はケイも参加していたネット麻雀のランキング1位「アイスマン」だった。その名の通り、一切の感情なしに淡々と勝利を手にしようとする羽鳥。次に点数を取られたら、ケイの父が首吊りの犠牲になってしまう。するとケイは勝負を降り、まるで見殺しにするような形で父の首吊りが実行されることに。死を目の前にした父に対して、ケイは自分が両親の秘密を知っていたことを告白する。
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よっしー

よっしー

ジリジリと点数を削られ父親の首吊りが決まる。そこから大物手を手にしたケイは、全面戦争と叫び勝負に出る。そして、ルール変更となり、ケイの持ち点は3000点、1000点ごとに1人が死ぬ代わりに、赤髪も負ければ死ぬというデスマッチが始まる。
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えりみ

えりみ

赤髪の兄ちゃん(羽鳥)が元祖アイスマン🧊 ケイ、父親の命より勝負🀄 「あなた、耐えることが苦手なのでは?」 結構オカルトなんですね💀😃 次回また勝負(ルール)が変わる
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パピワン

パピワン

作画が相変わらず酷いもんだが内容は面白いな😊
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鬼雀

鬼雀

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シナリオ、進行、演出、全てが『軽い』 重く出来そうな場面なのに、スポンジみたいな軽さ。 なんちゃってサイコパス風ボンボン、実はネット麻雀のトッププレイヤーだった… いゃ、いまいち強さが解らん… 一応、ゲームによっては、その道のプロとかも居るって聞いたことあるけど… そして、親父プラーンの刑執行… まぁ理由聞けば…吊るされても仕方ないよね… でもね、できたら主人公のKには顔色変えないで欲しいなぁ…主人公の軸がブレてるようにしか見えないのは、この作品の悪い所だよ。 前回から引き続き、外野がうるせえ、うるせえ… 解説するのか、内情を吐露するのか、どっちかにしろよ。 あと、まあ松岡くんのクズキャラボイスのお陰で、どうにかウザさを保ってられる。 ネトプロ坊っちゃん…他の方の感想でもあった、賭ける物が足んなくない? と言われ、『全部織り込み済みなのさ!ワキャキャキャ!』と、謎の世慣れムーヴ。 まぁ、アレだ…この手の博打作品では、折り返し地点でレートが上がるのは普通だし… 多分、最初から作者は、そうするつもりだったんだろうなと… 全体的に、そもそも作者のセンスがズレてるのか? 製作陣の、無理矢理な詰め込みによる弊害か… とにかく、内容が全部軽くて、ハラハラしない。 ふーん へー そっかー の繰り返し… ソファーの死体詰め合わせもねぇ… え?なんでそいつ?…気分は良くないけどさ、アニメじゃほぼ自業自得のクズだったし、そいつ椅子に詰めて何か負担になるの? 気持ちは悪いけどw こいつも原作では、もう一展開あったのかな? とにかく、製作陣のやる気が欠片も無い、センスはマイナスレベルで足を引っ張る。 話において、麻雀の牌しか写さないか、キャラクターだけしか写さないの二択のみ… 今回は、キャラクター…雑なコピペで作った絵の繰り返し、牌は基本並べて上から張るだけ。 動きがあるは全く無く、とりあえず雀卓の前で、変なポーズしてるだけ、牌だけが跳ねる手なんて描いたら大変だから、ちょっと突っつくと勝手に跳ねるようにしまーす! マジね、製作陣の甘えが本当にヒドイ。
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てりり

てりり

このコメントはネタバレを含みます

身内の首が吊られていくK。怖いけど背筋ゾクゾク面白い
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