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ハズビン・ホテルへようこそのいのレビュー・感想・評価

ハズビン・ホテルへようこそ(2024年製作のアニメ)
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絵、かわい〜で観た エログロあるけど、ポップな描写なので観やすい。キリスト教的な知識がないんですが、そういった“正しい”価値観の下で抑圧され、排除されてきた異質な存在たちが主人公で、現代的な多様性へのアプローチが感じられるのが良かった。本来だったら主人公になり得ない地獄の住人たちが魅力的。ハスクかわいい、アラスター好き!そしてチャーリー/ヴァギーカップル推せる。
あと、天国/地獄の構造がすごく気になる(固定化されているように見えるけど完全に対立はしてない?流動的?)とこで終わった。続き、観たい。
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