神統記(テオゴニア)の5の情報・感想・評価

エピソード05
僧と巡察使
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あらすじ
巡察使ガンダールが村に視察に来るため、村人は準備に追われていた。ガンダールは贅沢な食べ物や女性を要求し村人を困らせるが、村の存続のため村人は苦しくも耐えていた。一方、大僧院"マース"より派遣されたナーダという僧も、ラグ村を訪ねてきたのであった。 その目的は、かなり大規模なオーグ族の侵攻の可能性があるため調査をしにきたと―― しかし、実は本当の目的があり、それを聞いたカイがとった行動とは!?
コメント2件
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

巡察使なんなん😠 これは収穫物を隠して正解だね! ずっと滞在するのめっちゃ迷惑。早く出ていけ! 指に火を灯す僧侶ってこの人だったのか! オーグの狙いは谷とカイのようだが... カイも良く加護持ちってバレないよねw
いいね!1件
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

中央から巡察使ガンダール一団が、大僧院マースからナーダがラグ村を訪れる。 ガンダールは私利私欲の塊のようでひと悶着ありそうだ。 ナーダはオーグの足取りを追いながらも墓所を探していた。 オーグの動向を探る為、コロル族の長老が偵察に、カイも斥候として谷へ向かう事に。