神統記(テオゴニア)の6の情報・感想・評価

エピソード06
神統記(テオゴニア)
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あらすじ
不穏な気配にオルハ一行が周辺の森に分け入ると、隠されたマカク族の砦が発見された。 一方、1人谷へ向っているカイは大軍の足跡を発見し、急ぐところコロル族と遭遇。ポレック一行も危機を感じていた。すると、オーグ兵と遭遇し、その中にひときわ巨大な鎧武者・六頭将(リグダロス)の1人アドゥラカーンがカイ達に立ちはだかる。 そして、裏ではナーダが何かを確信して動き出した。
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なおさんろん

なおさんろん

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坊さんが目ん玉飛ばして様子見てるの怖い。 カイ、オーグ族の加護持ちのリーダーを何とか討伐。 理を超える刃、カイがまた強くなって行った🥹
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Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

斥候として谷に向かったカイはコロル族の偵察部隊と合流するもののオーグ族に見つかる。カイはオーグ族のリーダーリグダロス(六頭将)と対峙し、その折、理を超える刃を手に入れ、リグダロスを倒し、その神石を飲み干すが、気を失う。その一部始終をラグ村で祈りを捧げるナーダが見ていた。
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