神統記(テオゴニア)の7の情報・感想・評価

エピソード07
真理探究官
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あらすじ
カイは、六頭将(リグダロス)の1人アドゥラカーンの神石を取り込んだことで、谷に異変をもたらすほどの影響があり、自身の力の使い方に困惑する。 一方、原因不明な痣が浮かびあがりジョゼは倒れ込んでしまう。それは墓石に"呪い"を打ち込まれたことが原因だった。村でもオルハに同様の痣が発現していた。ヴェジンの指示で、カイはナーダと呪いを解くため、二人墓石へむかったのだが、そこでナーダが――!?
コメント2件
なおさんろん

なおさんろん

お坊さん、やっぱりそういう手にでるか。 加護持ちになれなかった妬みもある気がする
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

ジョゼとオルハに痣ができ倒れてしまう。そこで、カイとナーダは二人の神の墓石にかけられた呪いを解きに行く。 そんな折、ナーダはカイに王国に仕えるよう促す。ただ、コロル族は見捨てるようにと‥カイは納得できずその申し出を断る。すると、ナーダはカイの背中をナイフで刺す。
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