神統記(テオゴニア)の8の情報・感想・評価

エピソード08
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あらすじ
ナーダの襲撃に合い、カイは致命傷を負ってしまう。 そこで、ある真実を聞かされることになり、抵抗するも意識が朦朧としていくカイだった。そこで、突如加護持ちのマカク達が現れ応戦することになった。 カイは負傷しながらも自分の信念のためナーダと共闘し立ち向い、神の力を持つ者として責任を果たそうと決意する。 一方、村でもマカク族からの襲撃に合い、なんとか凌いでいたところ、ガンダールが思わぬ行動をとってしまう。
コメント2件
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

ナーダの気持ちもわからなく無いけど、民を守ってこその加護持ちだからこれだけは譲れないでしょ。 巡察使がキモすぎるわ
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Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

ナーダはカイの神石を奪おうとするが、3体の加護持ちのマカク族の襲撃に合い、ナーダとカイは一時休戦する。何とかマカク族を倒したもののナーダが倒れる。神石が破壊された為、カイの癒しの御業も用を成さず事切れる。 一方、ラグ村がマカク族に襲撃されるが、カイが加護持ちのマカク族を倒したお陰でオルハとジョゼの呪いが解ける。 そんな中、ガンダール巡察使が都に逃げ帰ろうとエルザを人質に城門を開けてしまい馬車で逃げ去る。 開け放たれたその城門からマカク族が侵入し‥
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