神統記(テオゴニア)の10の情報・感想・評価

エピソード10
鼎の大神
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あらすじ
ポレックの処置により、エルサの病状も一時落ち着くが、まだ予断を許さない状況が続いていた。 すると、谷にマカク族首領のトルードが現れ、カイにとある願いがあると言う。村を襲った理由がそこにはあったのだ。しかし、村への襲撃やエルサの一件で気が立っていたカイは断ろうとするが、ナーダの言った事や、「調停神」としての使命をポレックから諭されカイ自身、神の力・使命を考えるようになり、承諾することにした。
コメント2件
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

マカク族の遣いにディアボを倒して欲しいと頼まれるカイ。 マカク族の村に行ってみると、土地が枯れたり腐れていた… ディアボ何者なのか🙄
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

マカク族の首領トルードによると、マカク族の村へジュは悪神ディアボによって土地や水が腐る“地腐れ“と化し住めなくなった為人族の村を襲っていると コロル族の長ポレックによると、鼎の大神とは調停神の事で、その神は大いなる力を持って種族の垣根を越え森羅万象を見守りそして世の均衡が乱れし時はそれを正すと マカク族はカイにディアボ討伐を嘆願するが、カイはつい先程まで戦っていた事やエルサの事もあり割りきれないでいたが、コロル族や人族の話を聞くにつれ、ディアボ討伐へと舵を切る そこで、マカク族の大領主アブリドルと出会う
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