神統記(テオゴニア)の12の情報・感想・評価

エピソード12
鼎の守護者
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あらすじ
ディアボに飲み込まれたカイは、脱出しようと試みるが、命を徐々に吸い取られ、次第に力が弱まっていく。すると、意識の遠く中、谷の神が語り掛けてきた。 もがくカイに「知らない記憶」が蘇り、脱出する手段を思いつく。 ディアボとの戦闘は熾烈を極め、カイとゼイエナらは苦戦を強いられる中、ディアボから不気味な声が響き渡った。 カイの帰還を願うラグ村の一行や谷で待っているアルゥエ、そして、エルサの命は--。
コメント2件
なおさんろん

なおさんろん

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ディアボ手強かったね ラグ村の長とジョゼ様くらいにはカイの正体を話してもいいんじゃないかと思うんだけどね。 コログ族の他に配下に加わりたい種族が訪ねてきた。 平和になるといいね。 巡察使とかもうどうでもいいよねw
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Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

ディアボを倒すなか、調停神として覚悟を決める
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