『Terminator Zero』
全8話。各28分程度。
評価低いが、普通に楽しめた😆ツッコミどころあるが、最後の2話ぐらいがよく出来ている。
人間VSサイボーグの戦いで文明が崩壊した未来から1997年に送り込まれた人間とターミネーター。未来は変えられるのか。
ゼロって言うけど、続いてる世界線の一つってことだと思う。
もし続編があるのなら、で、復習用として以下ネタバレ↓
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
最後は、マルコムの死によって(かは知らないが)、ココロが意識を変え、人間と協力して、ターミネーターの大元スカイネットを倒すということになりそう。なのか?
マルコムも未来からの科学者で、エイコの子供だった。そして、未来でマルコムは新しい無垢の生命体ミサキを作って、一緒に1997年の時代に来た。
マルコムの息子で長男のケンタは、未来でターミネーターと初めて同盟関係を取り持った。そして、1997年に子供のケンタに電磁パルスを爆破させるようターミネーターに頼んでいた。ということは、ケンタの未来ではココロが邪魔な存在になってたってこと?同盟関係を築いたなら、なぜそんなことをわざわざする?ここが意味が分からない。同盟するまで破壊されたから、元を断ちたかったということか。
結局ケンタは爆破させなかった。これはどうなるのか。
ココロが止めてくれると期待しながら、攻撃をしてくるスカイネットから逃れるため、彼らは地下へと逃げるとこで終わる。
最終的な救世主はミサキになるのか?
続編見たい。
そして、最後にケンタの声下野紘さんだったと気づく😆