クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-の10の情報・感想・評価

エピソード10
第10幕 マルゴとドレル
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あらすじ
クレバテスが囚われた球体・魔⾎牢の様⼦を⾒に来たところでロッドに声をかけられたガルト。王家の炉が奪われることを危惧したロッドに頼まれ、彼と取引をしてドレルの元まで運ぶことを承諾する。その頃、王家の炉に繋がる扉を開ける⼿段を探していたクレンは、塔の煙突を降りて炉の前に⽴っていた。するといつの間にか扉が開いていて――。
コメント5件
Y

Y

踏み潰されていたように見えたけどそれでも生きているマルゴって運がいいんだかなんだか。
nao

nao

それぞれの人間と魔獣が利用し合ってっておもしろいわ。
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ニカイドウ

ニカイドウ

アリシア父マルゴとドレルの過去。 あの至宝はマルゴから受け継いだのか。 ドレルは目がいっぱい付いたドラゴンに魔血を? 首なし王… なんか、ベルセルクみたいやった。
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Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

西の魔獣王の臣下魔獣ガルトがロッドと共にドレンの元へ向かう ルナが手をかざしても、王の炉の扉は開かない ドレンがアリシアに語り出す 25年前、ドレンが「竜殺し」の異名を持つ事となった経緯を‥アリシアの父マルゴが大きく関わっていた ドレンの背後にいるのが、北の魔獣王ヴォーデインだと知れる そして、ドレンは、勇者伝承はデタラメ、意図的に歴代のハイデン王によって重要な情報(魔術?)が消され、実現不可能な方法が人々に伝わっている 魔術の根源に関わる秘密がハイデン王の炉に隠されていると、 そして、今まさに、その炉に首なし王によってルナがくべられようとしていた
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ちゃー

ちゃー

ドレルつんよ
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