黒執事 -緑の魔女編-の6の情報・感想・評価

エピソード06
その執事、失望
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あらすじ
セバスチャンたちは、ヴォルフラムより「狼の谷(ヴォルフス・シュルト)」からの退去を命じられる。 そこへ現れたのは、ヴィクトリアからの手紙を携えた、女王の馬丁ジョン・ブラウン。 時間の猶予がないと悟ったセバスチャンは、自身を拒絶し続けるシエルをきつく責め立てる。
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R

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2025/5/25 テレビにて鑑賞
桜餅あい

桜餅あい

鑑賞日:2025年5月16日( Hulu )
ヒイラギ

ヒイラギ

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小林親弘の演技が百点満点すぎる、ヴォルフが小林親弘でよかった。
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daiyuuki

daiyuuki

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シェル、復活‼️ セバスチャン、ドSだがあくまでシェルへの愛がある❤️ 呪いの正体が、明らかに‼️
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Arcsan

Arcsan

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女王からの書簡が届き、セバスはフィニの怪力をものともせず、あくまで執事としてシエルに荒療治を敢行する。 元に戻ったシエルは事もあろうか皆に謝罪し、過去の自分を忘れてくれと‥ セバスは独断で人狼の森の植物とシエルの治療薬の成分の調査を王室に依頼していた。書簡はその調査結果で、呪いの正体の解明に繋がったようだ。更に、女王は緑の魔女をお茶に誘うのだった。
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