チ。 ―地球の運動について―のネタバレレビュー・内容・結末

『チ。 ―地球の運動について―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

天体メインの話かと思えば
人と人の繋がり、支配や、搾取
人の業?のの話と感じました!

主人公であろうとしっかり死があるのが個人的には好きなポイントで
主人公=特別だから死なない
みたいなお約束の通…

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やっとみた!
まあまあ面白かったけど、お風呂の時間にアニメをみてる私としては全シーンにおいて画面が暗すぎてイライラしてた
時代背景的に街灯もろくにないだろうし、星の話とかするんだし常に星が輝いて見え…

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13話まではだい〜ぶ前に観てて
ついに一昨日、25話まで一気見した

ヨレンタさんの再登場シーン、
めちゃくちゃ鳥肌立ったな

『迷いの中に倫理がある』

私の読んだ考察で
「一体彼らは命がけで

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新しいタイプの面白さだったなぁ〜

めちゃくちゃおもしろかった
ただアニメというより小説とかで読んだ方が面白かったかも、動きの面白さとかじゃなかった
最後のラファウ先生はもしあのままラファウが生きていたらみたいなイメージだろうか
知、…

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バデーニさんが文字を扱うことについて触れてたシーンがずっと記憶に残ってる

空の描写が綺麗 

第1章
・少年ラファウ(1〜3話)

第2章
・10年後、たまたま石箱見つける→代闘志に託す→崖からグラスが落ちて託す(4〜5話)
・オクジーが修道士バデーニを訪ねてヨレンタが問題を解く(6〜14話…

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自分の頭が悪いので100%理解できたか聞かれたら全くなのだが、全部見終わった時自分の頭が少しだけ良くなった気がした。気がしただけ

自分の命をかけて研究し信念を貫いて地動説を次の世代へと引き継いでい…

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あの髪型でも許せるくらい
完璧英傑バデー二さん推し

『あれがどれ程辛いか』
オクジーが拷問で目を潰されそうに
なったときのセリフ好き
表では冷静に立ち回るけど、
本当は仲間を思う気持ちが強くて優し…

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壮大 会話聞いてるだけで楽しい
ノヴァク・ヨレンタ親子が再会するシーンが切なかった
サカナクションもヨルシカも良い
終盤は中世ヨーロッパでボローニャ大学ができて、スコラ学が成立した辺り?アルベルトは…

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