神椿市建設中。の5の情報・感想・評価

エピソード05
第4話 悪意-Malice-
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あらすじ
復興課長が失われたことで監視機能が弱まった魔女の娘たち。それでも市民を護ろうと奔走するが、Qの発生件数は増加の一途をたどる。市内では、行方不明事件に関するうわさが広まり、人々は疑心暗鬼に駆られていた。
コメント3件
平田一

平田一

どうしよ…惹かれない
Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

テセラクターと魔女の娘は互いの願いが一致して初めて盟約を結べる。 テセラクターは自身の核と魔女の娘の心臓が見えない糸で繋がることでファミリアとなる。 くーげるはテセラクターに喰われた人々の悲しみと憎悪が集積して生まれた。彼は全テセラクターに対して優位だと考えられ、又テセラクターという存在自体を憎悪している。更に、自分自身の事も‥ ファミリアは何らかの欲望や感情の集積から生まれた。当然能力もそこに依存する。 あぐには怒りと暴力、あねもすは孤独と生存、はすたーは征服と破壊 そして、らぷらすは反逆。 くーげると連むまくすうぇるの目的は神椿市の真の終焉。 此処には記憶が無い。目覚めた時には何も覚えていなかった。くーげるに導かれて此処は魔女の娘になった。 セントラル駅が不可解空間に 魔女の娘達がテセラクターを倒すが、市民は魔女の存在に慄く。 マクスウェルとは何者なのか?くーげるは何故同調する? はすたーとらぷらすは何か知っているようだが‥
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夢

このコメントはネタバレを含みます

テセラクターはマイナスなものから生まれてきてるんだね。なんかカッコいい。 やっぱり魔女の娘たちの歌う歌が好き。 今回のくーげるの失踪や、姉妹の行方不明も切なかった。
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