ウマ娘 シンデレラグレイ 第2クールの2の情報・感想・評価

エピソード02
第15話 僕達の物語
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あらすじ
若いながらも天才と評されるほどの実力を持つトレーナーの奈瀬文乃は、担当するスーパークリークと共に『菊花賞』に臨む。 その天才タッグと競うのは皐月賞勝者のヤエノムテキ。 距離3000Mの長距離レースで、2人のウマ娘が激突する。
コメント8件
Misaco

Misaco

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トレーナーにファンがついてるんだ🙄 クリークの走るリズムがすごい独特😳こういう表現の違いあるの好き! それはそれとして胸が重そう……。 アイキャッチの作画が90年代アニメでアツイ💪🔥 ヤエノちゃんほんとに負け描写ばっかりで辛い😭日の目を見てくれ……! 色っぽいウマ娘きた☺️執事を連れている……!
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ホりんご

ホりんご

クリーク癒される♡
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ばななあんじゅ

ばななあんじゅ

スーパークリークかっこいい。ゲームだとおっとりした印象だったから。 海外ウマ娘のビジュが良い(≧∇≦)b
ミント味

ミント味

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演出 栗西祐輔 コンテ 栗西祐輔 総作監 野村雅史 アバン 新トレーナー奈瀬文乃登場 Aパート あらあら系ウマ娘スーパークリーク菊花賞出走へ。当日、レース開始。残り800mヤエノムテキが仕掛けるが… Bパート スーパークリークが勝利。何故勝てたか説明。ヤエノムテキ悔し泣き。 Cパート ジャパンカップ出走予定の海外ウマ娘登場  スーパークリークが、他のウマ娘よりも歩幅が大きく描き分けられているところが良かった。ウマ娘ごとに走法を描き分けるのは、作業的にも、それを管理するのにも労力が必要だ。TVアニメは限られた時間や予算、スケジュールとの戦いでもあるとインタビューなどで見聞きする。それらをどこにどう配分するかで、各話の印象は変わるだろうと思う。実際の競走馬の走り方を再現する事で敬意を示すと同時に、単に表面上のレース展開をなぞっただけでは表現できない熱量のようなものが立ち上がってくる。これがウマ娘の魅力の一つだと思う。  内を突いてクリークがスパートをしかける時に、瞳が青く燃える。あらあら系でも闘志を燃やして良いし、勝負にこだわったって良いし、レースの主役にだってなれる。それがウマ娘の豊かさだと思う。
tro

tro

菊花賞回。シングレのスーパークリークキャラデザ好きすぎる…
不健康運動

不健康運動

奈瀬さんに声がついてカッコ良さがマシマシ 回想シーンでレース描写が途切れがちなので気になったので、もうちょいまとめて回想しても良かったかもしれない
Arcsan

Arcsan

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スーパークリークが本気出して菊花賞制す
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ストレンジラヴ

ストレンジラヴ

天才を天才たらしめたウマ娘
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