ウマ娘 シンデレラグレイ 第2クールの7の情報・感想・評価

まだ有馬記念が始まっていないのに、何という熱さだ！ 次のレースが最後のタマモクロス。いまだ勝利の糸口が掴めないオグリに、ディクタストライカが塩を送る。 ベルノもディクタも、タマも小宮山もオグリを盛り立て、舞台は最高地点の有馬記念へ。

ディクタのモノローグが良い

走ってるベルノライト久しぶり。自身で検証しながら対策練るの心強いです。

世間はクリスマスですがここだけは違います 有馬記念楽しみ早く次みたい

コミちゃん地毛は黒なの。 自分から魔術師がどうの絡んどいて自分の二つ名出されるとキライナンダヨとか言う六平🥴 タマのラストラン宣言😠 ずっと一方的にバチバチしてたディクタがやっとまともにオグリとぶつかれて良かった。 「ツンデレですか？」そうよ🤭 やっぱり12月と言えば有馬記念！！！💪💪💪

演出　田中一郎、清水雄大 コンテ　清水雄大 総作監　福元陽介 アバン　回想タマと小宮山の出会い Aパート　タマとルドルフの会話、有馬記念会見、オグリとタマ会話、タマ引退宣言、オグリ夜練習、ディクタ登場 Bパート　ディクタとオグリ併走、ディクタがゾーンに入ったきっかけ、オグリに対する想い、オグリがゾーンに入りかける、ベルノが坂道攻略を考案、有馬記念当日 　タマモクロスが引退を決めている事をオグリに告げ、オグリが自分の想いをぶつける時に、自身とフジマサマーチの事を思い出すのが良かった。 　Bパート以降は、ディクタストライカを演じる花守ゆみりの誇張された芝居が印象に残った。代表作はいくつもあるが、中でも記憶に残っているのは「かげきしょうじょ」の奈良田愛役だ。 　サポートする側の想いや、ライバル関係が立ち上がり、強調される事で次回以降のレースを盛り上げる要素が入った話数だった。

敵に塩を送る タマちゃん&コミちゃん&ディクタストライカ