ホテル・インヒューマンズの6の情報・感想・評価

エピソード06
request 6. 最後の晩餐 1
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あらすじ
フランス育ちのキュートな殺し屋、リンゴ。秘密のバカンスでホテルへとやってきた彼女は生朗と沙羅に、マスターとの思い出のミソスープをオーダーする。病で先が短いリンゴは親代わりの殺し屋、マスターが作ってくれたミソスープを最後の晩餐に選んだ。しかしそのレシピをリンゴは知らない。リンゴはマスターのくれた名前<リンゴ>が唯一のヒントだと告げる。ミソスープの完成に生朗と沙羅は奮闘する。
コメント2件
Y

Y

何故ネイルしているから血判は無理ってよくわからないんだけど。その理由はイコールにならないよね? 具なしの味噌汁…シンプル過ぎだろ。それで次に作る味噌汁の具がじゃがいもオンリー… いや、クマ退治するなら銃の方がいいだろ…何故ナイフに持ち替えた…? てか、こんなテンポで2話構成にして大丈夫…?次回はかなり尺稼ぎするとかやめてよね? ダイイングサービスよりは露骨な尺稼ぎなくてちょっとだけ安心。普通につまらなないけど このリンゴというキャラの口癖ウザく感じるな。ね、ね、ね?じゃねぇんだよ。
夢

このコメントはネタバレを含みます

自分が病気で死ぬと分かっていて、あの明るさ、可愛さは強いよ。 マスターも可愛いくて良い人。 リンゴちゃんにマスターの味噌スープ飲ませてあげてほしい。