キルラキルの6の情報・感想・評価

エピソード06
気分次第で責めないで
拍手:11回
あらすじ
皐月の右腕である四天王。その一人、猿投山渦(さなげやまうず)は皐月に直談判し、流子と一戦交える許可を得る。驚異的な動体視力で相手の動きを全て読み取り先手を討つ猿投山、流子はあっという間に追い込まれる。しかし、目さえ封じれば良いと気付いた流子は鮮血を刻んで猿投山の目を塞ぎ勝利を収める。一方負けた猿投山は、皐月にある覚悟を見せることで流子との再戦のチャンスを請う。彼の覚悟とは…!
コメント4件
ピエール

ピエール

猿投山のキャラがいいなー 最後のセリフかっこいい。
ナ

当たらなければどうということはない
SHAN

SHAN

このコメントはネタバレを含みます

遂に四天王の一人、猿投山との対戦に。 ただ、猿投山は自分の目に慢心しており目を塞ぎ流子が勝利するも、目を自ら塞いだ猿投山は覚醒し、流子は敗北してしまう。 ヌービストビーチとは何の組織なのか疑問も残るし、流子の覚醒に期待。
施設長ぴーち

施設長ぴーち

乳首が光る