公女殿下の家庭教師の10の情報・感想・評価

エピソード10
フェリシアの決断
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あらすじ
ハワード・リンスター両公爵家の取引先選定役を務めるアレンのもとに、フェリシアの父であるフォス商会のエルンスト代表が商談にやってくる。 大量の商品を仕入れたいというエルンスト代表の提案を、アレンは無理な条件だと断る。 その話を聞いたフェリシアは、商談を父に任せきりにしていたことを悔いて、アレンに直談判を持ちかける。
コメント3件
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

フェリシアのお父さんの仕事にがっかりしたところで娘の出来の良さにびっくりさせられる。 めっちゃ思い切った決断する子なのにも驚いたし、しっかり自分のやりたいことが明確で芯の通ったいい子だよフェリシアは🥹
No.10101

No.10101

ロリ組が話の主軸じゃない方が面白くないか? あとリンスター家とハワード家との合同商談で、片方の家がある特定の品をリストに記載しているのだからもう一方の家にも同じ種類の商品があるはず、というのは分の悪い賭けじゃないか?
ダックス

ダックス

ステラが心配な状態で迎えた10話がフェリシア回で拍子抜けしてしまった。