エピソード13
光の中へ
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あらすじ
停戦の調印式から1週間後、白州と赤城は再会した。取材の記録を全て軍に没収されてしまった白州だったが、クリス隊長の機転で、記録と共にシーダック隊員たちのメッセージが届く。自分の写真にひとつの到達点を見出した白州は、それを胸に旅立とうとしていた…。
コメント1件
牛丼狂

牛丼狂

FLAG奪回後、シーダック隊から強制的に引き離された白洲。データも没収されるが粋な計らいで戻ってくる。ややお涙頂戴演出。「明日を信じる祈り」のためにカメラを向けるという真理に達したのち白洲が死亡(口封じ?) これは赤城が編集した素材であったという全編を通しての伏線回収。綺麗に物語を収束させたな、という最終回。