たなか

ヴァイオレット・エヴァーガーデンのたなかのレビュー・感想・評価

5.0
心を持たない少女・ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、大切な人に残された言葉を理解するため、「自動手記人形」と呼ばれる代筆屋の仕事に就き、
敬愛する上官「ギルベルト」が残した「愛してる」の意味を探す物語。

愛してるの意味が深すぎます。

話数ごとに表情が変化するヴァイオレットにも見とれるし
9話の過去編は特に大きくヴァイオレットの感情、表情の変化が見られて、かなり感情移入できる個人的には一番好きな話数でした。

後、第10話
どんな感動映画を見ても涙ひとつ流せな買ったのに、気づいたら涙が零れた

泣かせに来てるシーンではなく、
ラストがしんどい、一気見したからか、ヴァイオレットちゃんに感情移入しまくって嗚咽

枕を濡らして寝ました。

このまま劇場版みます
たなか

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