暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだがの12の情報・感想・評価

エピソード12
織田晶は暗殺者になる
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あらすじ
遂にグラムとの対面を果たした晶。 目の前にいる男は悪逆にして卑劣な本性を隠そうともせず、アメリアを手中に収めることが当然であるかのように振る舞う。さらにはサランの死を愚弄して見せたことで晶の深い怒りを呼び起こし、晶はグラムを殺すべき者と断じるに至った。 アメリアと夜をも遠ざけ、ひとりで決意を固めた晶は準備に取りかかる。しかしその時──思いもよらぬ人物が、晶に語りかけるのだった。
コメント4件
slow

slow

マジで話が空っぽだったな… あんなにウジウジ悩んで引っ張ったのに暗殺のシーンはサクッと済ませて終わるとか、今までの時間はなんだったんだ… 終盤はバトル減ったせいもあるが、主人公が彼女できてウジウジくんになってから急速にトーンダウンしちゃったね。 作者が燃え尽きちゃったのかな? 最後もぜんぜん盛り上がらなかったな〜 アニメーションは素晴らしいのに残念…
ちゃー

ちゃー

早く完全に暗殺者に染まってほしい。
いいね!4件
gcn

gcn

対峙 隠蔽対策 任せて 強化兵 メッセージ ままならない 謝罪 変化
ニトー

ニトー

それで1話冒頭に繋がるのかぁ… いやタイトルに反して導入のなろう定型以外は割と真面目にやってるなぁとは思っていたのたけど、やっぱり真面目ではある。 だけどその復讐心との葛藤の支えがエルフヒロインというのが旧態依然としすぎている。そこに男性同士のケアに繋がれないのが限界なんだよなぁ。 まあヨルくんのおかけでだいぶ緩和されてるけど(ヨルが犬だったらまずかったかもしれん)。 てかヨルのCVが小林早苗とか草尾とかベテランの配置が結構効いてるな、やっぱり。