アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険の38の情報・感想・評価

エピソード38
ラージャの遺産
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あらすじ
しばらくスマトラに停泊していたマルコたち。海に飛び込んで遊んでいた少海が、海底で宝石を見つける。宝石は川から流れ込んでいるようだった。島に渡り上流を目指したマルコたち。バタック族が暮らす村にたどり着いた。村長のラージャは、少海を見て驚くのだった。そこに村人たちがやって来る。気前よく宝石をまき散らすラージャ。マルコたちには理解できない行動だった。ある日、ラージャが、少海を養子にしたいと申し出る。