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電脳コイルのkakukoのレビュー・感想・評価

電脳コイル(2007年製作のアニメ)
4.3
ああああああ、ミステリアス黒髪ツインテール女子小学生、メスガキ属性を秘めた天沢勇子が私の人生を狂わせようとしてくる、腰がちょっと見えてる服装風邪ひいちゃうよ、ジャケットの下タンクトップ一枚なのかな、これはロリコンにされかけるところだった危ない。
『4423』という謎の番号、都市伝説『ミチコさん』とは一体なんなのか、『1年前の事故の真相とは』、『4年前に何があったのか』、『電脳コイルとは』『22』ばら撒かれた謎と伏線たまらん。
電脳コイルOPの《プリズム》めっちゃ良いですよね。
空間が壊れた時に出る霧。
第1話のハンバーガーショップでもうおばちゃん登場してたとはな。
電脳猫。
電脳探偵。
謎の黒い電脳物質。
BGMも相まって黒い物質がマックロクロスケ。
デンスケとメガネはおじいちゃんからのプレゼント。
めちゃくちゃブサイクなデンスケの写真でウケる。
球体だからキューちゃん。
料金は200メタ。
黒バグスプレー。
めがしや。
サッチー。
しもべのオヤジ。
オヤジ顔赤くなるのカワイイ。
黒いイリーガルと呼ばれるコンピュータウイルス。
デンスケを抱えて走るオヤジのアニメーションの気合い。
サッチー登場。
信号をハッキングできるメタタグ。
鳥居内は聖域。
ヤサコとフミエの出会い。
額から光線は憧れる。
カレーにだけは「う〇ち」って言っちゃダメよね。
偶然役に立つバグ、それがメタバグ。
「メタバグを練る」みたいな造語たまらん、攻殻機動隊で言うところの「枝を付ける」みたいな感じして好き好き。
どこからか何かをダウンロードしている。
プログラマーおばあちゃんかっこいい。おばあちゃんが「私は0番よ、これからよろしくね、じゃ」って言うのウケる。
コイル探偵局にようこそ。
4423。
ヤサコにもう〇ち時代があったことを知ってほっこり。
足が器用なキョウコに未来少年コナンを感じる。
攻撃されてパケット料金がえらい事に。
キョウコにメガネビームなんか授けたらとんでもない事になるだろ。
案の定頭撃たれてアフロになるメガばあウケる。
デンスケがゴミ箱の中で泣くの感情が伝わる。
暗号屋。
都市伝説ミチコさんとは。
おやびん。
新しい転校生いびりの仕方。
隠し機能イマーゴ。
攻殻機動隊を感じる。
いじめだ。
イサコはどうしてこんなに人を嫌うのか。
ヤサコは前の学校で何があった。
イサコにずかずか言い当てられてる感じ、劇場版呪術廻戦0でマキさんの論破を思い出した、ここにパンダ先輩がいたら優しくフォローしてくれていただろうに。
まるで笑い男のようだ。
わかりやすいハッキングはブラフ。
電子線アツい。
「実力はわかったわ、魔女さん」不愛想なハラケン。
生物部部長は狩野姿、その正体は会員番号5番。
メタバグの大鉱脈探し。
イサコがラムネを飲むシーンの作画の気合、めちゃくちゃセクシーだったんだけど。
ダイチがフミエにばかりちょっかいを出す理由はわかりきっている。
バスのデータを掘らせてイサコがグッとのぞき込むのドキっとしました。
有電波体質のデンパ。
サッチーを停止させることができるハラケンとは一体。
大黒黒客(ダイコクヘイクー)のボスをのっとり。
イリーガル研究は二人で初めて一人で仕上げた。
女の子が死んだ。
サッチーが何に反応するか研究楽しい。
縦割り行政、郵政局だとか文部局だとか良い設定だな。
キョウコ仲間外れにされてつらい。
イリーガルにカンナは殺されたかもしれない。
自動運転の車に撥ねられた。
自動運転の運転手は過失にならない、よって、カンナの不注意として片付けられたとか悔しすぎる。
おばちゃん17歳だったのか、若すぎる。
キラバグとは。
ハムスターのペット探し。
幸せになるコツは他人を拒まない事。
イリーガルは魂を喰らうんだってヤサコをビビらせてるイサコ可愛いんですけど。
キラキラしたものとはハゲ頭のでした、「んなもん3割ももらってどないすんじゃーーーー」イサコがキョウコを助けたところ、優しさが出ていてとても良かった。
イサコに罵倒されたい、虐げられたい。
ヤサコ、フミエの浴衣姿を見てハラケン、ダイチがポッとしてんのエモい。
「一緒に、果し合いにいきませんか」イサコの浴衣姿。
はたし愛。ダイチの「俺はお前なんか大嫌いだ」は胸が張り裂けそうになりました。
デンパ良い奴や、そしてダイチはいじめられていたデンパを助けた過去がある、ダイチも良い奴やんけ。
4423と聞こえるメタバグ。
学校に泊まるってワクワクする。
ハラケンの怪談話怖すぎる。
「もうやめてー」って楳図かずおテイストな絵柄になっててウケる。
イサコと光るミチコさんの結合にドキドキ。
左鎖骨のあたりに鍵穴セクシー。
ハラケンの電脳の体がズレている。
あの子はキラバグを集めようとしている。
あれは呪われた物質。
デンパは受けた恩は忘れない男、良い男になるぞ、この場面でダイチについていく勇気。
私にもできたよ、お兄ちゃん。
お兄ちゃんの名前は4423、秘密の暗号名。
道順がパスワード、古い空間へ。
「もし、4423がハラケンだったら運命的だわ、やだ、私ったら」って顔赤くなるの可愛いなヤサコ。
カンナの日記で少し泣く。
おじさんに会いに来てる時のイサコかわいい。
カメラマン誰やねん。
魚型イリーガル。
ダイチの裏技スキル高いのウケる、試行錯誤したのが伝わるな。
キューちゃんを捕食するほどデカくなっている。
魚がサッチー食べようとして避けてる姿可愛いな。
メガばあに過去はないのよ。
おばちゃんは会員番号2番だった。
ダイチの土下座、半沢直樹のようだ。
全然懲りてないダイチは尊敬できるほどのアホ。
ダイチを見逃してほしいと迫るフミエの優しさ。
家庭とは全裸、全裸とは家庭だ。
キョウコ、ダイチ、デンパの3人組良いよな、キョウコを仲間外れにしないの優しさ。
マウストゥーマウスでキョウコとキス。
ヒゲ型イリーガル。
ヒゲが感染していくのウケる。
メガばあのヒゲがすごいモッサモサでウケる。
ヒゲが文明を持っている。
ヒゲを育てる箱庭ゲームみたい。
ヤサコのヒゲ核戦争勃発。
ヒゲに諭される。
ヒゲの星間戦争。
戦争は虚しいわ。
第12話めちゃ面白かった、最高ですわ。
デンパは首長のイリーガルを飼っていた。
イリーガルは迷子みたいなものなのかもしれない。
最後の人間になるとそれはそれで悲しいのかもしれない。
おばちゃん女子高生。
首長を安全地帯へ運ぼうと奮闘するのエモい。
川の向こうに見える煙突を仲間と思い進んで行く首長、朝日で消滅する首長に泣いた。
泣き崩れるデンパと号泣してるフミエに泣かされる。
第13話もまた良い回だった。
ミゼットという電脳ペット、盗撮には最適だな。
第14話は総集編かなと思いきや結構重要な回だった。
君は電脳コイルという言葉を知っているかい。
ハラケンは自由研究のフリをしている。
カンナに会いに行こうとしている。
生犬だわ珍しい。
タケルええ奴やな。
本当の何か。
男の子がみんああなたみたいだったら良いのにって言われたいな。
メガネでしか見えない古い空間。
腕に傷跡があるというヒント。
4423を探すイリーガルの思い出。
ヤバイ空間では絶対にメガネを外してはいけない。
タケルが電話をしている相手とは。
あの忠告をしてきたお兄さんは猫目。
4423号室がイサコが入った病室。
眠っていた青年はヤサコの思い出のあの人なのか。
電脳医療。
新聞記事に天沢という文字。
イサコの兄はあっちの世界に魂が行ったっきり帰ってこなくなった。
もし、電脳の世界で意識だけが取り残されたのだとしたら、もし、感情や気持ちだけが取り残されているのだとしたら。
ハラケンは隠し事をしている疑惑。
図書館前でハラケンとヤサコが会話してるのエモい。ヤサコが「私ハラケンのこと、、、」で鳥が羽ばたいてその先を遮るのエモい。
最後の夏休み、馬鹿みたいに騒ごう。
暗号のルーツがメガばあのメタタグとルーツが同じ。
天沢勇子、一体何者。
イサコのキラバグを体に取り込むシーン好きだ。
僕をあっちに連れて行ってくれ。
サッチー5機。
巨大な鍵穴。
通路は開いたがリンクはできていないみたい、わけがわからない、楽しい。
イサコ、おばちゃん、猫目、ハラケンの思惑が錯綜しててたまんねえ。
ハラケンのおばちゃんに対する最大の裏切り。
おばちゃんに抱きしめられたい。
1年前に何があったんだ。
待て待て言われて待てへんよな。
ただの映像ではない。
キョウコ黒い穴の中に入っていっててウケる。
キョウコの体がNO DATEになってんの怖。
デンスケぇぇぇぇぇ。
メガばあの結界。これは都市伝説なんかじゃない、現実だわ。
メガネ外す外さないで大揉め。
ヤサコの手がずれている。
コイルタグの有効範囲は3m。
デンスケ、走れデンスケぇぇぇぇぇぇぇ。
ナイスぅぅぅぅぅぅぅぅ。
サッチーィィィィィィィィィ。
こんなにサッチーが頼もしいなんて。
これは最初にして最後の仕事。
サッチーを違法改造、おばちゃんの覚悟。
4年前のあの出来事とは。
ヌル。
電脳体が分離する現象、その現象こそが電脳コイル。
ミチコさんを呼ぶ儀式を初めて行った少女こそが。
俺たちのキューちゃん。
ハラケンがNO DATEに。
わざと分離させてハラケンを助けに行く作戦。
キューちゃんバージョン2.0。
転送の瞬間に告白はエモすぎ、しかも敬語って。
「好きです」ってね、くーーーー。
ヤサコのナイスな行動によりハラケン帰還。
サッチーがこんなに頼りになるなんて。
世界の方かいだと。
複雑な家庭環境。
イサコが他校の生徒からいじめにあっている。
イサコつらい。
イサコの外堀が埋められていく。
お兄さんはもう亡くなっていた、病室なんてなかった、利用されていた。
黒いオートマトン、新型サッチー最強か。
イサコは泣いていた。
イサコ玄関先で代号泣、抱きしめてあげたい。
猫目とタケルがグルか。
もしかして、デンスケは何なの。
コイルス製のペットだった。
デンスケを治すにはコイルスの実験用空間に入るしかない。
おじいちゃんの部屋からなんか強いメタタグが出てきた。
イサコが私なんて何もできない、役立たずだって打ちひしがれてるのわかる、背中さすってあげたいよ。
暗号路がヤサコにできている。
「ションベンちびりそうだ―」
コイルスの残した公にされたくない何かが巨大迷路状の通路となり封印されている。
人間の意識、イマーゴ。
ノブヒコは生きているのか死んでいるのか。
ここに来て猫目の誘惑。
イサコの暴走かとおもいきや、自己犠牲の精神。
さよなら。
イサコが願った、あっちの世界でお兄ちゃんとミチコさんが二人でいられるように。
イサコはイヌを助けたい、ヤサコを守りたい方に気持ちは傾いている。
イサコがNO DATEに。
お母さんにギュッとされる、メガネをやめる話し。
交通事故、電脳医療でイサコだけ目覚める。
ノブヒコは一体どうなったのか。
22。
手で触れられるものだけを信じて生きていく。
デンスケが亡くなったことさえもまやかしだと思い込むことで逃避しようとする。
手で触れられないものは本物じゃないのか。
胸の痛みは。
今本当にここにあるものとは。
ダイチの背負い投げ、素で強い、締まらないのがまたいい。
マユミをいじめていたか、いじめられていたか論争。
優しいふりして困ったときには助けてくれない、最近見たからブルーピリオドを感じた。
ヌル・キャリアという乗り物。
コイルス金沢支社に通路がまだある。
電脳コイルとなって電脳空間に入る実験場。
イサコからもらった暗号が胸を締め付ける。
「性能の差を思い知らせてやる」ってガンダムみたいなこと言うやん。
「大っ嫌い、もう来ないで」って泣きながらそんなこと言われても信じれないよイサコぉぉぉ。
自分の記憶を見る。
ノブヒコは交通事故直後に亡くなっている。
4423の真相が明かされる。
22とはそういうことだったのか。
最終話のアツさ。
事故直後、兄が亡くなったことを知り、再び眠りについたイサコを救い出すために自ら電脳コイル状態となり連れ戻しに行ったおじいちゃんアツい人、体は持たずに死去するとか悲しすぎる。
ヤサコは葬式後にあっちの世界でおじいちゃんに会っていた、おじいちゃん明るくていい人だ。
会員番号1番は父。
痛みを感じる先が出口。
錚々たるメンバーが原画やってたりしてるのでビビる、改めてすごい作品。
友達ではなく、同じ道を目指す仲間。
あっちの世界とはイサコの治療空間、お兄ちゃんはイサコを癒すシステムだったということか。
ミチコさんはイサコの苦しみとヤサコのキスから生まれた存在。
眼球がチカチカするの好き。
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