当時電脳メガネ欲しすぎて苛々してた。この頃からメガネに憧れ持ってたかも。今じゃ6本持ち。俺も大人になった。そして大人になっても電脳コイル面白すぎる。原作監督脚本が元ジブリの方だと知った時は数年越しの…
>>続きを読むSFジュブナイルの傑作。
序盤はコメディタッチだがところどころに謎が散りばめられており、中盤以降の展開は必見。
レトロな街並み・生活と拡張現実(AR・VR)の融合した世界観は唯一無二だと思う。
キャ…
前半のワクワク感ある「半歩先の日常」のような世界観の広げ方から、後半のストーリーとしての収束のさせ方まで、脚本の筋の通り方に、かなり驚かされた。
アニメーションとしても、素朴なデフォルメながら、明…
常時ネットに接続しているAR端末(?)・電脳メガネが流行している日本社会。
2007年に作られたとは思えないほど、拡張現実が一般的になる現代を予見していて凄い。電脳メガネというアイテムを中心にしつつ…
子供向けにしては難解過ぎる設定。破滅的なストーリー。最初微妙と思ってもぜひ14話まで見てほしい。そっからはとまらなくなると思う。細田守的な世界観と深い気持ちの機微が見えて楽しい。ダイチとデンパ、玉子…
>>続きを読む©磯 光雄/徳間書店・電脳コイル製作委員会