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M3-ソノ黒キ鋼-
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目次

M3-ソノ黒キ鋼-が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
dアニメストア見放題初回31日間無料 550円(税込)
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M3-ソノ黒キ鋼-が配信されているサービス詳細

dアニメストア

M3-ソノ黒キ鋼-

dアニメストアで、『M3-ソノ黒キ鋼-は見放題配信中です。
dアニメストアには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は4,800作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

dアニメストア
配信状況無料期間と料金
見放題
初回31日間無料 550円(税込)
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550円(税込)初回31日間無料4,800作品以上可能1端末-

dアニメストアの特徴

  • 国内最大級のアニメ特化型動画配信サービス
  • アニメ作品の視聴以外にもアニソンのライブや声優の番組まで視聴可能
  • アニメ関連グッズの購入が可能!

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  4. 「手続きを完了する」ボタンを押します。これでdアニメストアの解約が完了です。

M3-ソノ黒キ鋼-の作品紹介

M3-ソノ黒キ鋼-のあらすじ

歪で、どこまでも濃い黒。黒が全てを飲み込み、全てを奪い去ったその場所は、無明領域(むみょうりょういき)と呼ばれるようになる。人間の絶望と混沌をそっくり引き写したかのような異形のものたち。彼らはこう呼ばれた。イマシメと。人の精神を蝕む無明領域の調査。そして、イマシメと対峙するために集められた8人の少年少女達は、危機に瀕した現在と過去の運命が複雑に交差していくなか、無明領域の先に光明さす未来を見出すことができるだろうか。

M3-ソノ黒キ鋼-の監督

佐藤順一

M3-ソノ黒キ鋼-のシリーズ構成

岡田麿里

M3-ソノ黒キ鋼-のキャラクター原案

オニグンソウ

M3-ソノ黒キ鋼-のキャラクターデザイン

井上英紀

M3-ソノ黒キ鋼-の主題歌/挿入歌

May'n

坂本真綾

ナノ

la la larks

『M3-ソノ黒キ鋼-』のエピソード情報

降星ノ夜

無明領域の発生から10年の月日が流れ、拡大の不安から過疎化が進む都市、九字町。 九久ノ智学園に通う優等生の鷺沼アカシは、人当たりの良い性格の友人・波戸イワトとともに教師に呼び出される。 そして、彼らは優秀な生徒のみが選ばれる「パイロット養成コース」への編入を通達される。

死神ニ抱カレ

“躯の歌を聞いた者は九日以内に謎の死を遂げる”。 その噂が真実となったかのように、アカシ達の前で事件が起こった。エミルとマアムは躯を倒すことが出来る“死神”が眠っているというもう一つの噂の真相を確かめるため、廃病院に向かい、同じくパイロット養成コースに選ばれた伊削ヘイトに出会う。

過去ノ綻ビ

“死神”、それは躯を倒すために作られしもの。アカシは “死神”のパイロットとしての訓練を開始するが、過度のストレスに苛立ちを隠せない。そのころ、パイロット候補生の最後のひとり、出羽ササメがようやく編入してきた。アカシはササメのことがなぜか気になり、話しかけようとするのだが……。

混ゼルナ危険

アカシたちパイロット候補生は、未開領域における模擬調査訓練として無人島へ降下した。 「チーム全員の合流」が訓練のクリア条件となる中、イワトとライカは先行して無人島を訪れているヘイトの危険性を危惧する。 言い知れぬ不安と恐怖に候補生たちが苛まれる中、アカシたちを導いたのはササメの歌声だった。

己虚シク

マヴェスを操縦するために必要なのは、操縦者同士の思考の同調……。高い同調率を示したヘイトとエミルは、意図せずに無明領域付近での実地訓練へペアで参加することに。だがエミルが心の奥底に抱える恐怖に呼応するかのように、周囲は異常な空気に包まれる。やがてヘイトの狂気はエミルを追いつめ、取り返しのつかない事態へと陥っていく。

キエ逝ク恐怖

エミルを襲った最悪の事態に、アカシたちは深い悲しみに包まれていた。そんなパイロット候補生たちの気持ちを無視するかのように、24時間の警戒待機が命じられる。待機命令を破ったミナシ、そしてエミルに固執するヘイトが研究所へと向かう中、予期せぬ敵が学園を襲う。アカシはエミルの願いに突き動かされ、“死神”を駆って出撃する。

孤独ノ采配

“躯”が無明領域の外に出現したという事実は、学園を恐怖に陥れた。“死神”をベースとした試作機の実戦投入も急がれる中、パイロットの選考が開始され、夏入はある手段を企てる。ある夜、アカシはカサネの呼び出しで廃墟へと訪れるが、そこへ待っていたのはヘイトだった。エミルの件で憎悪をむき出しにするヘイトは、アカシを執拗に挑発し……。

無謀禁域

無明領域に飲み込まれた地区で、10年前に調査機が残したレコーダーからの信号が受信された。それはかつて、アオシの機体が残したものだった。複雑な気持ちのまま、アカシはヘイトとともにレコーダーの回収任務へと赴く。無明領域へと侵入したのも束の間、2人はお互いを見失ってしまう。異常な緊張感の中、やがてアカシとヘイトはそれぞれの過去と遭遇する。

蒼キ鋼心

無明領域から逃げ出たアカシ。しかしヘイトと二番機“セーヴル”は、安否も分からぬまま無明領域に置き去りとなっていた。“死神”にはもう乗らないとイクスを出ようとするアカシだが、ふと訪れた格納庫で夏入に呼び止められる。二番機の回収にこだわる夏入は、マヴェスに搭載されているあるシステムについて語りだす。

君ノ歌

自らが操る“死神”、ヘイトが操る二番機の秘密を知ったアカシは、静かに無明領域への再突入を決意する。精神侵食、そしてアオシとの記憶の混在に苛まれながら懸命に捜索を続けるアカシに、またしても襲い来るイマシメ。やっとの思いで二番機を発見したアカシだったが……。

『M3-ソノ黒キ鋼-』に投稿された感想・評価

slow
3.8
0
災害要素を入れた鬱ロボアニメの隠れ名作。
ーーーーーーー
子供の頃に災害を経験した学生達がロボットに乗り、災害が生み出した脅威の存在に立ち向かう話。

“無明領域”という立ち入り禁止スポットに入ってクリーチャーと死闘するのがメインではなくて、学生達の心の傷やトラウマがメインテーマとして描かれる。

鬱アニメだが、重苦しさよりも「切なさ」が全体的にあり、どちらかというと心理的なサスペンス要素を含んだホラーを見てる感じに近い。
福島の原発事故による立ち入り禁止区域が頭によぎるし、外人が本作を見たら日本人が震災で受けた心の傷を感じ取れる作品だと思う。
3.6
0
相手によって態度を変える厨二病主人公。行動も自分本位。お前のやってる事めちゃくちゃだよ…
ユウ
4.4
0
ホラーロボットアニメという、なぜそれを混ぜた?!と言いたくなるアニメ。

強力な力であるロボットを保有しながらどうやってホラーを? というのが見始めるきっかけだった。
この作品は驚くことにムクロというひたすら強い不死身の敵が一体。潔いというかなんというか、実に思い切った設定。
ホラーの王道である追跡者タイプに範を取った形だ。

そのホラーとしてのアプローチは、ジリ貧の籠城戦を続けるしかない主人公たちに対し、度々威力偵察を行う敵、ムクロという構図で実現される。
舞台は日本だが、日本のほとんどは壊滅し、ムクロの影響で国外との連絡手段は断たれ、救助は望めない。

ムクロと相対した物体は生物、無生物を問わずシバガネ化という現象に襲われ、黒い金属質の何かになる。(動くとは限らない)
シバガネは必ずしも敵対的というわけではないのだが、ムクロに連なる貴重な手掛かりであるため調査対象(動くなら仕留める)。

この調査をヴェスというロボットもとい重機で行うのだが、お世辞にも強いとは言えないことに加え、シバガネを一体倒すのに最低でも一発、ペネトレイターという杭を打つのだが、これ一発の価格がおよそ2000万円。にも関わらず滅多に当たらないという劣悪なコストパフォーマンス。
(ちなみに現実から比較対象を挙げると、空対空/地対空兼用のミサイルが8割程度の精度を誇るとされ、一発当たり100万円程である。)

重ねて、シバガネはムクロがいる限り際限なく現れる。その上、件のペネトレイターはムクロへの有効打になるかは不明というなんとも心許ないスタート。
既にムクロは不死身と記述した通り、結論を言えば効かない。

物語は新機軸の重機であるマヴェス『アージェント』を配備し、ジリ貧な状況を打破するために急ピッチでマヴェスとヴェスの連携訓練を進めつつ、成功する見込みが極めて低い作戦に主人公たちが身を投じ続けるという、悪あがきとしか言えない状況が続く。
そして当然のように、作戦の度に犠牲者が増える一方。
その中で、主人公であるアカシの暗い過去や死神と渾名されるアージェントの血濡れの疑惑が示唆され、物語は暗澹とした猜疑と少なくない犠牲に溢れ、それらが齎す軋轢や孤立をこれでもかと見せつけてくれる。

元来ホラーとはそういうものだが、結構超展開が多い。そのため、ロボットものとして期待した人からは酷評されがちである。
このアニメはあくまでホラーがメインである。