凪のあすからの7の情報・感想・評価

エピソード07
おふねひきゆれて
拍手:10回
あらすじ
放課後、木工室ではクラスメイトたちが集まり“おじょしさま”完成に向けてラストスパートをかけていた。 「できたぁ〜っ!!」という声とともに、湧き上がる生徒たち。 完成した“おじょしさま”を中心に飾りや付属物が並ぶ光景に、先生も目を輝かせていた。 そんな中紡から、昔のように海も地上も総出でやっていた「おふねひき」を出来ないかと提案があり、まなかやクラスメイトたちもそれに賛同。それを見た光は、海村の説得を自分からすすんで引き受け、紡に地上の村と全体をまとめるよう声をかける。
コメント4件
あー

あー

不吉な予感がする
さと

さと

このコメントはネタバレを含みます

大人クソ🖕
いいね!1件
水

海陸共に害悪ジジイしんどい 先生は頑張りすぎだね…
なんくるある

なんくるある

先島光「俺たちは魚じゃねえし、あいつらもブタじゃねえ。おんなじ言葉通じる人間だ。」