凪のあすからの14の情報・感想・評価

エピソード14
約束の日
拍手:10回
あらすじ
汐鹿生の“冬眠”当日に開かれた“おふねひき”から5年。光やまなかの行方が分からぬまま、19歳となったちさきは紡の祖父、勇を見舞いに病院を訪れていた。 「看護学校を卒業したら、ここに来るといいわよ」と看護師に声を掛けられ、微笑むちさき。短いようで長い5年という年月は彼女の環境を大きく変えていた。 紡は異常気象を解明するため都会の大学へ、14歳となった美海とさゆは美濱中学校に進学。そして至とあかりとの間には男の子(晃)が生まれていた……。
コメント4件
おんさん

おんさん

急展開
さと

さと

終末感あってめっちゃ好き 新op好み 一気にこの作品の評価があがった
いいね!1件
水

このコメントはネタバレを含みます

光が海のなかで5年の冬眠から目覚めたことにより当時小学生だったみゆなたちと同じ14歳に。。同級生だったちさきや紡は大学生に。。ちさきと紡くん、はよくっつけ(T . T)
なんくるある

なんくるある

木原紡「あいつらはきっと無事だ。全てがいい方向に変わっていけば、きっとまた会える。」