青の祓魔師 雪ノ果篇/終夜篇の22の情報・感想・評価

エピソード22
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あらすじ
サタンを退け、騎士團の手を逃れた獅郎とユリ。しかしユリの消耗は激しく、燐と雪男に最後の言葉を残しこの世を去った。自責の念に駆られ生きる気力をなくした獅郎に追い打ちをかけるように、悪魔が襲う。一方、物質界からサタンが消え、憑依体研究の未来に絶望したルシフェル。全てを無に帰さんとするルシフェルの暴走を、メフィストとシェミハザが阻止しようと試みる。
コメント3件
quatorze

quatorze

世が明けたけどここからが始まりなんだね。
八咫烏

八咫烏

悪魔が肉体に固執する気持ちがわかる気がする。 ルシフェル総帥は結局ゲヘナへは行かず、この後肉体を手に入れたんだな。 続き早く知りたい。
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だいず

だいず

誰だっていつでか死ぬ それまでは ただ生きてていいんだ リックはルシフェルから子どもアーサーを守って殉職したんだね ねえ!あと2話?3話?でどこまでいくの?26巻いくの?? 今のクールは絵に動きが少なく、強いセリフやモノローグを顔のアップで持たせてる感があって、絵的な面白味はあんまりない気がするけど、動的な絵にこだわって動きがぎこちないよりも、止め絵多めだけどデッサンとかパースが綺麗なほうがいいのかも。って思ってる。そんで演技がいい。特にユリ。