四月は君の嘘の11の情報・感想・評価

エピソード11
#11 命の灯
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あらすじ
公生の演奏は終わった。コンクール会場の控室に戻った公生の前に、亡き母の友人・瀬戸紘子が現れる。日本屈指のピアニストである紘子は、公生がピアノに込めた想いを読み取っていた。――ピアノは奏者のすべてを引きずりだすわよ。そのことばに戸惑う公生。そしてコンクールの結果が発表されたが、武士と絵見は妙に晴ればれとした公生の表情を見て、彼の変化と成長をたしかに感じ取るのだった。
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いっけー

いっけー

タイトル、バイオリンに対する声かけ、蛍の弱々しい光、チャーリーブラウンの引用、全部かをちゃんの先の短さを暗示していて悲しくなるな。 精一杯やったと言い切れるってめちゃくちゃすごいことと思う。
あー

あー

2023/12/21
なお

なお

表現とは、
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しゅん

しゅん

今まで公正がの支えになってきたかをりがとても弱くてか細く、儚い印象になった。公正は演奏家になってきているなと感じた。
sp

sp

2023/02/08
黄金の微睡

黄金の微睡

蛍の光に包まれて命の灯火なんて、良いエンディング過ぎない?ちょうど11話で折り返し地点だけどさ。
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yuta

yuta

“僕がいつもそばにいて助けてあげられるとは限らないんだよ”
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