四月は君の嘘の18の情報・感想・評価

エピソード18
#18 心重ねる
拍手:16回
あらすじ
胡桃ヶ丘中学の学園祭に出してほしいと凪に頼んだ公生。自分の演奏をかをりに届けたい。その想いを胸に、ふたりはステージに上がる。ついに始まった演奏。 だが、サポートであるはずの公生は練習時とはうって変わり、異常に早いテンポとひりつくような雰囲気の演奏で、凪にプレッシャーをかけてくる。凪も、公生に負けじと喰らいつく…。
コメント6件
いっけー

いっけー

苦しんでもがいてしんどいけど届けたい相手がいる、そうしたら想いから奏でる音楽は、相手の心を揺さぶる力を持っている、言葉で話すよりも強く相手に訴えかける いちご同盟読んでないと分からん仕掛けかぁ
Pan2312

Pan2312

このコメントはネタバレを含みます

凪と5-6歳ぐらい離れてると思ってたけどよくよく考えたら公生たちも中学生だったわ かをりが目に見えて悪くなってる…
あー

あー

2023/12/22 泣かされちゃった
しゅん

しゅん

 公正は音が聞こえないと言うことをもう罰じゃなく、贈り物だと理解していてよかった。  公正はかをりに対して自分がしてもらったようにしているのが印象に残った。今度は公正が彼女を奮い立たせるところがカッコよかった、ずっと背中ばかり見ていた彼女に自分の姿を見せてよかった。
黄金の微睡

黄金の微睡

どうやらくる学祭の演奏で一発ぶん殴られたのはかをりだけでは無かったようだな。
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ゆり

ゆり

やっぱり音楽とか芸術には感情がないとね!
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