四月は君の嘘の21の情報・感想・評価

エピソード21
#21 雪
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あらすじ
かをりの容体が急変する場に居合わせてた公生は、そのショックからまたピアノに向き合うのをやめてしまう。 音楽が大切な人を連れ去っていく…。過去のトラウマが頭をよぎり、公生は再びひとりぼっちになっていた。
コメント5件
いっけー

いっけー

もう泣くしかないさ
ジェームズ

ジェームズ

他人のふりwwわかるw
あー

あー

2023/12/22
しゅん

しゅん

公正はまた殻に閉じこもってしまったが、椿のくしゃみによって、自分一人じゃなくいろんな人と繋がっいることを気づくのがいい。  渡と柏木が他人のふりしているのが面白い。かをりは公正に歩むべき音楽家としての道を示している。
黄金の微睡

黄金の微睡

前回ICUに運び込まれたかをりだが、一般病棟に戻ってきた。彼女の手術はコンクールとバッティング。どん底の中公生はピアノをひく。見ているみんなの為に
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