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ロウきゅーぶ!SSのkakukoのレビュー・感想・評価

ロウきゅーぶ!SS(2013年製作のアニメ)
3.8
最初で最後の公式戦がアツくてアツくておおーってずっとヒナタの真似しちゃってたな、脳内では《第ゼロ感》が鳴り続ける。
トモカの親登場。
勉強、茶道、日舞など色々しないといけない。
帯ぐっと絞められて「ひゃおっ」って可愛いなヒナタ。
夏祭り。
花火を一緒に見てください。
夏祭りで娘を連れ帰る父親嫌すぎる。
バスケで嫌な思いをした娘を心配する父親。
バスケを反対していた陸左右の大きな要因はそれだったのか。
バスケやっていい許しが出た。
外国人の女の子、ミミ。
白熱の一対一。
お父さんは伝説のエース。
トモカと勝負をもう一度したいミミ。
チームが欲しいミミ。
サキの因縁の相手、幼馴染マサミ。
タケナカがいい動きをするな。
新生女バス誕生。
対戦相手ができて嬉しい。
5年生対6年生。
素晴らしいアイリの活躍。
ヒナタが相手のボールをぶん取るとは。
6年生チーム圧倒的に強くてジーンとくる。
5年生の1日監督はスバルの父親。
5人でプレーするという意識がない5年生チーム。
スバルパパ加入でどう化けるのか。
ヒナタ、カゲツが大化け、持ち味を生かしている。
作戦というより、パスからシュートをローテーションしているのでは。
ご名答。
シュートする順番を決めている。
視点を変えてやることが大事。
やらせないじゃなくて、やらせる動機づけ。
マサミのロングシュートは脅威。
司令塔サキが動く。
ミミのスクープショット、ギリギリでトモカが触る。
ともかもスクープショットを打つと見せかけてフェイント。
さすがのチームワーク。
一対一にこだわらなかった強さ。
5年生監督はアオイに引き継ぎ。
好敵手ができた。
またいつか。
自分のプレゼントかと思って舞い上がって、トモカの誕生日プレゼントでしょんぼりアオイ。
ヒナの頭テーブルにしていいよってウケるな。
プレゼントタオルって。
アイリの兄バンリ。
変態コーチの噂。
スバル殴られる。
兄妹うまく行ってない様子。
スバルのライバル。
コートをかけて3対3。
トモカもアイリも調子が出ない。
ジャブステップ、足踏みフェイント。
スガのフェイントを見破れた奴はいない。
スバルが許せないのは自分自身だけ。
次あれば、パスを取ってくれるか。
リベンジを挑む。
おーい、助っ人はいらんかねって現れるアオイ良いな。
アイリのコーチを兄バンリに依頼。
遅くまでトレーニングしているアイリ。
なぜ。
変わりたいと思うから、少しでも変わりたくて、たくさん頑張ろうと思ったから。
アイリは偉いな。
アイリを一晩泊める。
闘争心と強い攻撃性、フェイントを見破る鍵。
タケナカに練習相手を頼むスバル。
失敗ビビって打たないより、打った方がいいじゃん。
みんなアイリの味方だよ、アイリのこと、大好きだもん。
ヒナタの優しさは強さか。
自然体。
3対3リベンジ。
俺が勝てなくてもチームが負けなければそれで良い。
逃げない、逃げないで私の体。
誰の役にも立たない自分はもう嫌。
今日の相手、そんなに怖いか。
例えば俺よりも怖いか?
お兄ちゃんの方がずっとずっと怖かった。
今は怖くないよ、優しいって知ってるから。
スガには癖がある。
癖を見抜いてチームで勝つ。
一対一でお前に勝つ。
スクープショットを決める。
負けてねぇって言ってんだろ、完全にはな。
どんな負け惜しみ。
京都旅行。
スバルが光源氏役はピッタリ。
幼児ですよ、幼児幼児。
今夜お前が持っているパンツ返しにいくぞ。
一期のやり返し。
パンツ返却作戦。
枕投げスクープショット。
タケナカへのノールックパンツパス。
タケナカのパンツシュートで難を逃れる。
マホの婚約パーティ。
小学生5人のチーム、途中交代なしの大会を開催。
5年生チームがバラバラ。
こんなのはチームではない。
実力の差をひっくり返すのが楽しいんじゃない。
見せてあげる、イノシシの戦い方。
ミニバスケットボール大会。
スズリダニも参加、レギュラーメンバーは欠席だが、控えの選手もレベル高いよ。
アイリに背が高いこと言われたけど先輩のような包容力。
背の高さが何度も助けてくれた。
アヤの急に背が伸びた悩みを聞いてあげれるようになったアイリ、精神的にも成長している。
6年チーム対5年チーム。
6年が押されている。
シュートミスが増えてきている。
イノシシか。
攻めとスピード。
足を鍛えた理由はここにあったのか。
こっちはこっちのバスケをするだけ。
それが1番単純で、1番難しいこと。
5年チームを応援しちゃうんだけど。
ランアンドガン。
落ち着いて攻める6年に対してスピードの5年、相性は最悪。
大丈夫、柵はある。
サキとマホが拳トンってやってほんまにアツいな。
マサミのシュート位置が下げられている。
サキのプレッシャー。
バスケでも駆け引きは重要よ。
マサミの焦り。
パスを出せない。
みんなに比べて能力が劣る私にはロングシュートしかない。
疲労が見える。
やっぱり最後はエースの時間だ。
同点。
トモカのスクープショット。
6年チーム勝利。
コーチって、難しいですね。
アオイの涙で泣いてしまった。
アイリがこんなに頼もしいなんて。
アイリはアヤに伝えようとしている、背の高いプレイヤーの姿を。
6年チーム優勝。
優勝万歳。
次は公式戦で会おう。
スズリダニのアヤ、とんでもない選手を生み出してしまったかもしれんな。
アイリをお姉様と慕う。
ケンシン学園のユニフォームが贈られる。
ノンアルビールでビールかけ。
雰囲気で酔うトモカ。
やりました、トモカ師匠。
5年生と一緒に練習している。
双子とマサミ、3人不参加。
2対1で手も足も出なかった双子。
S級グルメ大会。
アオイの胸を揉みしだかれる。
マサミなら大丈夫、父。
メスガキ気質のこの子はスズリダニ女学園初等部5年アシハラ・レナ。
油揚げの中に飴が入っちゃった。
全然悪びれないのむかつきすぎる、なんじゃこいつ。
大泣きするマサミ。
立ちなさいマサミ。
油揚げはダメでも、五目ちらしがあるでしょ。
しょげてる場合じゃない。
ライスバーガー。
二店舗のコラボメニュー完成。
5年生全員練習に参加することになった。
やっと10人揃った。
ケンシン学園女子バスケットボール部の全国大会地区予選に参加が決まった。
初戦の相手はいきなりのスズリダニ女学園。
許せない相手がいる、バスケで決着つけたれ。
レナには多彩な技を持っている様子。
レナ対策が必要。
後1週間で大会。
6年生にとっては最初で最後の大きな大会。
問題児レナのベンチ入り。
もっと練習がしたいと直訴。
とりあえずミニゲーム。
コテンパンにされる5年生。
練習が足りない、勝ちへの意識が強すぎる、固すぎてバラバラ。
マサミが酷いことされて悔しい思い。
関係ないわけないじゃん。
バスケットボールはチームで戦うんだってことを伝える。
バスケができるのが本当に幸せ。
この言葉は一度バスケができなくなってしまったからこそ言える、深いな。
6年生がとても大きく見えるよ。
ミニバスケットボールで忘れちゃいけない三つの合言葉。
友情・微笑み・フェアプレー。
目一杯楽しんでおいで。
アイリの成長ぶりにいつも驚かされる。
おぉおぉぉってエコーかかりながらガードを突破するヒナタおもろすぎる。
負けてんじゃないですか、無名の弱小チームに。
そんなこと言ってると足元掬われますよ。
ケンシン学園3点リード。
この点差を持ち越すなんてとんでもない、広げてきますよってアツいこというやんけ。
ハイタッチで一人一人送り出すの良いね。
消える魔球、強さに裏付けされた生意気。
やっぱり、そうみたい。
あれとは。
ツバキとヒイラギにしかできないプレーとは。
レナの派手なプレーは1on1でしか生きない。
レナの反則が増える。
レナはバスケをしていない。
悔いなさいその無責任な生き方を。
あーつまんない、帰ろっかな。
弱虫。
試合中に揉める。
気づいて、私たち勝てるんだよ。
レナのおかげで勝てるか、レナのせいで負けるか、どっちを選ぶの。
レナがミミの技をコピー、大した才能だ。
チームなら私たちは負けない。
私一人じゃ勝てない。
アリウープを決めるレナ。
まさかミニバスで見られるとは。
頭を下げて第三クオーターまだしてほしいと頼むレナ。
みんなで戦う本当のバスケ。
アイリ対策にアヤを起用。
アヤのリバウンドカッコ良すぎか。
マホのフェイントに翻弄される。
マホが足をつってしまう。
カゲツと交代。
悔しい。
ファウルを引きずるレナ。
マホの分もって士気があがる。
ミユ、執念のシュート。
トモカもスクープショットを決める。
本当に小学生かよ。
マホの抜けた穴はでかい。
スズリダニ女学園に逆転を許してしまう。
そんなにみんなが信じられないの。
信じろ、仲間を。
泣いても笑ってもあと6分。
一進一退。
2点差。
諦めるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
ケンシン学園の猛攻、マサミの背面パスでサキにボールが渡る、サキ残り1秒でシュート。
今度は入るというドラマ。
39対39延長戦突入。
やっぱり、小学生は最高だぜっっっ。
マホ復活。
延長線は6年生で行く。
私は全力で行く。
レナを挑発。
レナは5ファウルで退場。
レナが敬語使ってるわ。
試合をするたびに強くなる。
1点差の攻防。
バスケが楽しい。
ありがとう。
この状況で笑ってるトモカ。
この試合に勝ちたいという気持ちは私だけじゃない。
あと30秒。
アイリがブロックされる。
ボールを取ったのはマホ。
マホがトモカにボールをパスする。
トモカのシュート。
ノーカウント。
スズリダニ女学園の勝利。
マジかよ。
悔しすぎるな。
全然みんな泣いてない。
清々しい感じすらある。
今までで1番楽しいバスケだった。
最後の公式戦。
体育館でみんな泣いてた。
俺たちはバスケで繋がっている。
一緒に星を見る。
いつまでもそばにいてくれ。
中学でもバスケットボール。
トモカがバスケットボールを始めたきっかけはスバルだったという回想で締めるのおしゃ。
危うくロリコンになるところでした。
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