闇芝居 一期の10の情報・感想・評価

エピソード10
月と太陽
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あらすじ
高校の野球部に所属する大輔、隆司、彰信は合宿に来ていた。三人は、その昔、少年野球のチームにいた頃、この合宿所に来たことがあり、その時に大輔がボットン便所に落ちたことを思い出す。すっかりその時の記憶が抜け落ちていた大輔は腹が痛くなり、嫌な思い出のあるトイレへ。「なんで忘れてたんだろう」と窓から見える月を見上げる大輔の脳裏に当時の記憶が蘇る。ボットン便所の中から、ぽっかりと開いた便器の穴を見上げる大輔の背後で何者かの息づかいが聞こえたことを…。
コメント4件
Gooooodvibes

Gooooodvibes

ぼっとんにぼっとんしたら、忘れたくても忘れられん。
お家大好き

お家大好き

なんか事件もあったしぼっとん便所怖いイメージしかない
川獺はん

川獺はん

【あらすじ】 高校の野球部員・大輔、隆司、彰信は合宿に来ていた。3人が少年野球チームにいた頃、同じ合宿所に来ていて、大輔がボットン便所に落ちたことを思い出す。大輔は腹が痛くなり、トイレへ向かうのだが…。(番組表より) ボットン便所の深さ。あとあそこに住み着くって、汚い臭いという意味で近寄ってこられたら震えが止まらない。 タイトルが「月」と動画も番組表も出てるのにここは「月と太陽」何が正しいのか( ˇωˇ )
りゅか

りゅか

忘れるか?