闇芝居 二期の11の情報・感想・評価

エピソード11
拾い業
拍手:0回
あらすじ
大学生の羽賀啓太は、電車の網棚に忘れられた茶封筒を拾う。 中には、『祀りの痕』という手書きの小説原稿が入っていた。 読み始めた羽賀はページを捲る手が止まらない。気がつくと、見知らぬ駅のベンチに座っていた。 辺りはすっかり日が傾いていた。 怖くなった羽賀は原稿を捨てようとすると、『東西新人文学賞』募集の公告を見つける。 賞金300万の賞金に目が眩み、羽賀は自分の名前で応募する。見事入賞し、受賞会場へ向かうと……。 【この噂の続きはまたどこかで】
コメント4件
X

X

「間違い」はないです。「嘘」だから。
Gooooodvibes

Gooooodvibes

むくろども!?
川獺はん

川獺はん

【あらすじ】 大学生の羽賀啓太は、電車の網棚に忘れられた茶封筒を拾う。中には、『祀りの痕』という手書きの小説原稿が入っていた。読み始めた羽賀はページを捲る手が止まらず、気が付くと見知らぬ駅のベンチに座っていた。(番組表より) 嘘つくからデショ
りゅか

りゅか

何で狙われた?