なな

幽☆遊☆白書のななのネタバレレビュー・内容・結末

幽☆遊☆白書(2023年製作のドラマ)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

魔界と人間界、間に結界が張られている。
だが、人間界に魔回虫が迷い込んだ。

子供が轢かれそうなのを助けた不良、
それは誰もが予想しなかった、仏様も。

死神に導かれ霊界へ、コエンマに会い、
生き返らせてあげる代わりに探偵になれと。

生き返ったって誰も喜ばないと断るが、
通夜を覗くと泣く母と螢子の姿。

やっぱり生き返りたいとコエンマに告げるが、魔界虫が暴れ家に火が回る。
螢子の危険を助けたい一心ですぐ生き返らせてくれと頼み、魔回虫と戦う。
グロい。。

餓鬼玉。
子供達の魂を食い物にする。
撃退。

暗黒鏡。どんな望みも叶える。
満月の夜に。

妖怪には情がないと思ってた、俺も
母さんが病気になるまでは
敵から身を潜めるための偽母、
助けたい、そしたら暗黒鏡を返すと。
だが、暗黒鏡は願った人の命を奪う。

幽助は自らの命を半分差し出し、
蔵馬の命を救った。

垂金。金の亡者。
裏か表か賭博で負けたことがない左京。

幻海から授かった霊光玉。

戸愚呂兄弟。

“老いていくのを見たくない”
“昔から変わんないねぇ。あんたの頭の中は戦いだけだ”

首縊島、妖怪たちを戦わせて賭博に利用。

誘拐された螢子と飛影の妹を助けるため、
首縊島へ。

鴉VS妖狐、蔵馬
“トリートメントはしているか?”

シマネキ草。体内に潜り攻撃する。
“君が冷酷でよかった。
僕も躊躇なく残酷になれるよ”

武威VS飛影
右腕に宿る龍。

喧嘩ばかりで強くなりたい、
幽助に勝ちたい不良、桑原。
仲間を大切に思い、優しいやつ。

戸愚呂弟VS幽助
筋肉が浮き出て、でっかくなった。
かつて妖怪から仲間を守れず、
目の前で殺され食べられてしまった。
それの懺悔で復讐を果たし、
自分に拷問を。
強いやつにやられるのを待ってた。
最底辺地獄へ。

“お前に足りないのは危機感だ”

“おまえ、もしかしてまだ、自分が死なないとでも思ってるんじゃないか”

戸愚呂兄、切られても切られても復活するしぐにゃんぐにゃんえぐい。
なな

なな