なな

不適切にもほどがある!のななのネタバレレビュー・内容・結末

不適切にもほどがある!(2024年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

1986年に生きる小川市郎がバスに乗っていたら2024年にタイムスリップ。
行きつけのカフェ、のトイレ、
きょんきょんの張り紙の裏に穴が。

今じゃ考えられないような
〇〇ハラ尽くしの昭和。
今は何を言っても〇〇ハラに該当しちゃうから頑張れのひとつも言っちゃいけない。
生きづらい世の中だ。

にゃんにゃんだの、ちょめちょめだの。
Bluetoothイヤホン→耳からうどん
スマホ→ツルッとしたやつ

未来から来た転校生キヨシ。
市郎の娘、純子に一目惚れ。

キヨシの父は市郎の教え子でタイムマシン発明者。

11PM、トゥナイト。
カセットテープはノーマルよりAXIAのクロームかメタルテープ◎
シブがき隊、セーラーズ。

炙りしめ鯖。
急なミュージカル。
話し合いましょう。

近藤真彦(マッチ)に憧れてるムッチ先輩。
“明菜より普通に井森美幸が好き”

クラリオンガール。

八嶋智人、救世主ヒーロー👏

みんな自分の娘理論。

“あんたがいまして欲しいことが俺にできることだ”

未来で惹かれた彼女は孫だった。
そして自分と娘は淡路阪神大震災で亡くなっていることを知る。

過去に来ていたキヨシとその母は
キヨシがここにいたいと言い過去に留まることに。
キヨシは実父と友達に。付き合うことに?
キヨシがふらふらしている間に
純子とムッチ先輩がいい感じに。

でもやっぱり純子はキヨシが好きみたい。
なな

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