ハッシュ~沈黙注意報~の3の情報・感想・評価

エピソード03
第3話
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きくひめ

きくひめ

真実を追求するため新聞記者になっても、隠蔽されたら真実は一体何処へ?
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Garararara

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このコメントはネタバレを含みます

会社の隠蔽 持参の即席麺のシーンは泣ける スヨンも記者として採用するつもりだったとしらじらしい局長 「やるせないの分かる。しかしこんなときこそ記者の本分を忘れるな。記者は悲しみや怒り、喜びを感じる暇もなく、どんなことがあっても感情的になるな。私の私分かるかね?」 →全員試用期間はデジタルニュース部 オム部長「もしや彼女の自殺原因を知ってる人?いるはずないよな。結構だ」 「突然、以前から病気」…記者! 局長指示…垓部に余計な話をするな「絶対に黙ってろ」 オンライン送稿禁止→部長のチェック 「おかしなインターンのせいで大迷惑だな」 遺書の内容 「開始から間違ってる。みんな死の動機を気にしてる、誰が殺したかを考えず。スヨンさんは自殺じゃなく他殺です」「そうだな。だからみんな死の動機を気にしてるんだ。自分は悪くないと…」「社会的他殺という比喩ではなく真犯人がいます」 ジスが見た人影 オ・ソンヨン…スヨン弟、喪主 「葬儀場で俺に見つかった者はクビになると思え」 裁判開始5分前に“訂正記事” 「記事を送稿できたのは局長しかいない」 “コ委員の請託”「弁護士側の主張ではコ・スドではなく親戚かもと」 検索キーワード10位→検索上位安定 1度はどかしたユッケジャンを、ごはんをかけ食べるジョンヒョク 「6年ぶりにまともに書いたのが訃報記事?」 「イカれてる。訃報記事で釣りか?」 (「釣りではなかったり反共があったのだ。努力すればいつか成功するという希望と、努力しても失敗するという絶望の間を行き来する、就活生たち。彼らの間でスヨンの遺書は反響を呼んでいた」) #終活地獄 #毎日韓国 #安宿からの脱出 #ユッケジャン即席麺 #No Gain, No Pain “葬儀と言えばユッケジャン。迷惑はノー、お別れはイエス。即席麺を持ってお別れに行く” (「だが反響は想像以上だった。非正規社員や短期契約の労働者、中小企業はもちろん、大企業のインターンの心まで動かすことになるとは」) 「何人ですか?」「私たちは持参しました」「僕たちも持参しました」 隠れて参列し、父の葬儀の時は押しやり食べなかったユッケジャンを泣きながら食べるジス 「そうだ、無理にでもスプーンを持って1杯ずつ食え(02話)。別れを告げるには、ユッケジャンを食べるのが故人と喪主への礼儀だし、弔問客の責任だと若者たちも知ってる。なのに大の大人がそれを知らないとは。アイゴー、アイゴー。辛くてうまい 「食べよう」 「キバ…キムチをチーム長。オレはイカれてない。戻ってきた」2019年の取材メモ「今後は会社にいない…。外を駆け回るから俺に会いたければ…、いや、俺に会いたがるな。実科に戻った読めだと思え」 「ギョンウ、コ・スドの不正を最初から調べ直そう」「えっ?」「誤報をしたら責任を持って続報を書かないと」 (「スヨン、これくらいなら答えになっただろ?」ユッケジャンを食べながら「きちん別れたよな?今後のことは心配するな」) 「もしも私とお前が別れることがあれば刺身店に行こう」 検索キーワード 1位 パク・ミョンファン 2位 毎日韓国と別れ ユッケジャンを楽しみに食事を抜いてたのに、キーワード上位で怒られ聴聞中止にしたオム部長 「何か食うものは?」→ユッケジャン即席麺(笑) 「1人くらいは…記者ならひとりでもくらいは忘れず最後まで調べないと、失敗も繰り返せないでしょ」「失敗?」「6年前の先輩の失敗ですよ」「何て?」「6年前、先輩に何があったか知ってます」「イ・ジス、君がなぜそれを?」 見つめあい…エンディング
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ひるね

ひるね

2話に続き泣きすぎて顔が腫れた
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